PTA役員の任期もそろそろ終わりで、次期役員の選出候補を決める打ち合
わせをした後、男3人と女6人で居酒屋へ行き、そのままカラオケへでかけ
た。
一人行動的な内藤さんが、場を盛り上げ、Hな話題を話している時、胸のサ
イズの話となり、数人がサイズを話していると、内藤さんが胸を前に出し、
強調していると、一人の男性が「中身本物??」というと、「本物よ!」と
いいながら、服をめくり上げ、ブラをだした。みんながキャアキャア行って
いると、他の奥さん二人もも「見てよ!」と大胆な行動に出た。
そうこうしているうちに、お開きとなり、カラオケ店をでて帰ることとなっ
た。
方向が同じ、尚美さんと一緒に歩き始めると、途中新築中の家があった。
二人で「大きな家だね。」などと話しながら玄関を開けようとしても当然の
ことながら開かなかったが、リビングのサッシを触ると偶然にも開いた。
酔いもあり、入ることになり、まだ床の完全に貼れていない家を見て回って
いた。
2階へ上がると月の明かりで結構明るく、作業台に座り、カラオケの出来事
など話していた。
「内藤さん大胆だよね。びっくり。」
「人の奥さんのブラ姿見るとは思わなかったよ」
「そうよね」
「○○(尚美)さんのも見たかったかな」
「また~人様には見せれないわよ」
「綺麗だから大丈夫だよ」
「ありがとう。チョットだけよ」といいながら、
セーターをパッパッと上げて下ろした。
「黒なんだ」
「そう好きなの。でも小さいでしょ。あの場では見せれないわ」
「綺麗だよ」
そういって、尚美の肩を抱き寄せた。
「もっと見たいな」というとビックリした様子で
「え・・・」そんな尚美のセーターを上げ
黒のブラを出し、カップの上辺りを触ると
「これ以上はだめ」そう言う尚美の唇にキスをした。
首を振って抵抗したが、ブラのカップの上から手を入れ乳首を触り始めると
あっという間に硬くなった。
近くにあったダンボールを床に引き、尚美を倒すと、ブラをずらし乳首をだ
すと、小さな乳首だった。
左乳首を舐めながら、右乳首を指で挟みながら胸を触り始めると、
「だめ。こんなこと。はずかしい」といいながらセーターを下ろそうとした
がそのまま乳首を舐め、ジーンズのファスナーを下ろし、パンティの中へ手
を入れ、ヘアに触れると「だめ。やめて。」と体を起こそうとした。
そんな尚美を押さえ乳首を舌で転がし、さらに手を奥に入れると体の力が抜
けていった。
ヘアの奥に柔らかなヒダヒダがあり、しばらくすると濡れてきたのがわかっ
た。
ジーンズを脱がそうとすると、腰を上げてくれたので、すんなり脱がすこと
ができたが、お尻が冷たいというので、尚美を起こし、壁に手をつかせて、
パンティを脱がし、バックで挿入をした。
自分はイケなかったが、尚美がイッタので寒さもあり、尚美が腰が抜けたよ
うになったため服を着てそれぞれの家へ帰った。
家に帰り、尚美にメールで「今度また逢いたい」と送るとすぐに「はい」と
返事が返ってきた。