某保険会社に勤めるR.Hは40歳ぐらい?の人妻。新規の勧誘やクレーム
の処理等で忙しい毎日を送っている。容姿の方は20/100点ぐらいのレ
ベルだが、気立ては明るく話し易いタイプ。昨年、そんなRikaとは保険
契約がキッカケで知り合った。初対面なのに色々と世間話や時にはY談も違
和感なく話してくれる事に高感度を持った。顔、体(特にバストは貧乳)を度
外視すれば・・・その時、ヤルだけなら、と心の奥底で思ったのは事実だっ
た。それからプライベートな事で携帯メールで数日間、ヤリトリをした。
共通の話題がないので、もっぱらY談の内容がメインだった。
数日後、ランチを食べながら正式な保険契約を済ませて・・・
気が付けば、ラブホの一室にいた。こんなに簡単に事が運んだのは初めてだ
った。一緒に風呂に入る事にも抵抗はなく、私の目の前でも平然と服を脱ぐ
姿に・・・かなり慣れているなぁ?と思った。
浴槽内で抱擁、キス、性器へのタッチ、思うように事が進むにつれて、Ri
kaも私のPを触り、握り、シゴイテきた。
保険外交員、人妻、欲求不満、淫乱、etcの単語が頭を過ぎった。
よく週刊誌等に書かれているパターンそのものだった。
何年も付き合っているカップルのようにベッドでも積極的だった。
私の上に乗りながら、首筋や乳首、下半身もくまなく愛撫してくれた。
特にフェラは旦那様で訓練いていたのか、絶妙な舌使い、咥え方、動かし方
だった。正直、過去の女性経験の中でトップクラスに入ると言っても過言で
はない。私の方も究極の愛撫、SEXでお返しをした。初めての男の前で大
きなアエギ声を出しながら果てていく人妻に少し恐怖感を覚えたのも事実だ
った。連れて歩くには厳しいけど、単に性欲の処理であれば、重宝する!と
男の我侭が私の頭を過ぎった。その後は適度にラブホで逢う様になった。
大人の付き合いというか、車でラブホに直行、そしてSEX、そして直帰!
これがRikaとのパターンだった。お互いに夫婦間でのストレスを発散す
るかのようにSEXに落ちていった。回を重ねるたびに、小道具も使うよう
になり、段々とRikaの下着も派手になっていく事に気が付いた。
網タイツやTバック、アナルへの指入れや剃毛もクリアできた。
俗に言われる、人妻の性!こんな人妻に直面したのは初めてだった。
自分の妻が・・・旦那様は何も知らないし、又、信じられないと思う。
家庭内ではSEXLESSでも、外ではSEX三昧!
今の時代、これが真の人妻なのかも知れない!