真由美はスラリとしたスタイルで明るく職場でも人気者だ。
普段は昼だけの勤務だが夜の大学生アルバイトが急遽休むことがあり夜も頼
むことがしばしばあった。
ある日ラストの22時までお願いをした時、最後に真由美と二人きりになっ
た。真由美が更衣室で着替えをすませた後、事務室へ呼びコーヒーを飲んで
いた。普段から家庭のことをよく話し、その日は夫婦喧嘩の後のようで、い
いつもより愚痴っぱく話していて涙ぐんでいた。
そんな真由美にハンカチを渡した時、真由美の手を握って抱き寄せた。
真由美はビックリしていたが、しばらく抱かれていた。
「ごめんなさい」と離れようとした時、真由美にキスをした。
しばらくキスをしたまま、セーターの中に手をいれブラの上から胸を触る
と、「これ以上は・・・・」という真由美を振り切りセーターをめくり上げ
ブラから乳房を出し、乳首にキスを始めると「ダメダメ」と言っていたのが
段々小さな声に変わっていき、「はぁはぁ」という声に変わっていった。
乳首は二人の子持ちには思えない小さなピンク色の乳首ですぐに硬くなって
きた。
ソファへ横たわらせジーンズのファスナーを降ろし、パンティの中へ手を入
れると毛の奥は熱くなっていた。
ジーンズとともにパンティを脱がし、薄いヘアの奥を指で触るとシットリと
しており、すぐにクンニをすると体を大きく揺らしながら「あぁぁぁぁ」と
喘ぎ声をあげた。
我慢ができなくなり自分もズボンを脱ぎ、真由美のアソコへすぐに挿入し
た。キュっと締まる感触を楽しみながらピストン運動をし、中で出すことは
できないので、事務所の床へ出した。
翌日、いつものように真由美は出勤してきて、2時に帰る時、真由美を呼び
止め、待ち合わせのメモを渡した。
真由美は待ち合わせの場所へ来て、そのまま真由美の車でラブホへ直行し
た。
部屋に入るなりキスをして真由美を全裸にし、昨夜の続きをした。
最初はおとなしくしていた真由美だが途中からフェラをしてくれたりと積極
的にしてくれた。
今は月に2回ほどホテルで残業をしている。