もうだいぶ前の話だ。
当時、俺は22歳…
新しく入社した会社の上司と関係を持った。
上司の名は夕子…
プライベートな話をしているうち
俺の2コ下の後輩の母親だった。
後輩は高校卒業後
東京に就職し
今はダンナと二人暮らし。
家にも遊びに行くようになり
ダンナとも酒を酌交わす程の仲に…
ある日家に行けばダンナは飲みに出掛け、
積雪がヒドいから今日は
友人の家に泊まるとの事。
俺は雪がヒドくならないうちに帰ろうとしたが
夕子さんは「危ないから泊まって行きなさい」と…
いつもと違い甘い声でお願いともとれる
言い方だ…
当然ヤっちゃう事に。
夕子さんはもう10数年エッチをしていないとの事で
ヤる時は新婚時代から電気を消し布団をかぶり
イジられ挿入と…
セックス=子作りみたいなエッチしかしたことなく、
フェラもクンニも経験なく
正常位のみ!
俺がマングリ返しして
舐めまくるとヒィーヒィー声を上げ
しゃぶらせるとヨダレ垂れ流しくわえるまくる
色んな事をやらせ
尻の穴まで舐めてくれるほどに…
放尿シーンも見せてくれ
マン毛も剃ってあげた。
マ○コには毛がないが
尻の穴のまわりはボーボー毛がなんとも
いやらしく
当時46歳のカラダ
一度剃ってしまうと
なかなかマン毛は
はえてこない。
最初の頃は腹の上に射精したり顔射したり
時には飲ませていたが
生理があがり
その後は中出し。
中出し後は
はぁ~と野生に近いメスになりマ○コから精子を垂れ流し。
そんな関係が
夕子さんが46歳から54歳まで続いた
ダンナにバレた後も約一年続いたが
何となく会わなくなり…
今は64歳
生きているだろうか?
また無償にヤりたくなって来た今日この頃だ。