同僚Ａ美

２月１１日仕事の期日が迫っていたので自分とＡ美・Ｂ代の３人が出勤し
た。Ｂ代は用事があるので２時過ぎに帰っていった。自分もきりが付いたの
でＡ美に帰ろうかと言うともう少しというので、手伝うことにし、隣の席に
座った。資料を受け取る時、ブラウスの胸元が見え、Ａ美は冗談が言えるの
で「見えるぞ！」というと「Ｈね。セクハラよ。どのくらい見えた？
（笑）」「ブラはフリルの付いた白だな（笑）」「しっかり見てるし（笑）
奥さんの見るの？」「見ようとは思わないね。着替えする時嫌でも見えるか
ら（笑）」「はは、そうね。うちも同じよ。」「最近ブラ脱がしたことない
なぁ」「ＳＥＸないの？」「あるけど、寝る時ブラしてないでしょ。Ａ美は
ブラ脱がされるの？」「そういえば無いわね（笑）脱がしたいのね。」「は
は、カミさんはいいよ（笑）」「じゃぁ誰？Ｂ代？Ｃ子？」「はは、Ａ美か
な？（笑）」「冗談を（笑）倦怠期？」「そうかな。刺激を求めて（笑）」
「うちも倦怠期かねぇ？（笑）浮気しちゃう？」「誰と？？」「私」「は
は、まじかよ。浮気あるの？」「ないよ～。そんな時間ないしね」「それで
手短にってか？（笑）」「そうね。お互い秘密守れそうだし（笑）」「はは
（笑）」そんな会話があったもののなんとか仕事を切り上げた。
事務所を出る時、Ａ美に「ホテル行くか？」と冗談で言うと、「いいよ
（笑）」ビルを出て駅の方に向かおうとすると、「時間ないからアソコでい
いよ」と５分くらい歩いた先にあるラブホを指差した。本気だと確信し歩き
出し、周りを気にしながらラブホへ入った。
部屋へ入るとお互いに久しぶりのラブホで、部屋の中を見たり、スイッチを
触った。
同僚であり恋愛関係もないため、きっかけをどうしようと思っていたうちに
ソファへ二人で座った時に、Ａ美にキスをして抱きしめた。ブラウスのボタ
ンを外し始めるとＡ美は力を抜き協力的でブラウスを簡単に脱がすことが出
来た。
ブラの上から胸を触ると少し息を漏らした。
ブラの中へ手を入れると乳首は既に硬くなっており、指で触ると「はぁぁ
ぁ」と声をあげた。ブラのホックを外し、脱がすとＡ美は「脱がす感じはど
う？」と。「いいね」「私もよ」
乳首を舌で舐めながら、スカートの中へ手を入れると冷たい太腿とは違いア
ソコは熱くなっていた。
スカートのホックを外し、Ａ美を立たせるとスカートが脱げ、そのままベッ
トへＡ美を寝かせた。
自分もパンツだけになり布団に入り、ストッキングの上から下半身を触って
いると腰を浮かせて早く脱がしてほしい素振りでした。
ストッキングを脱がし、アソコを見ると少し濡れており、手をパンティの中
へ入れると大洪水状態でした。
意地悪くパンティの上から触っていると、パンティがベトベト状態になって
きたので、脱がすと、Ａ美は「すごく感じてるから早く入れて」と言ってき
た。
Ａ美のアソコに腰だけでアレを入れようとするとＡ美も腰を使って応えてく
れゆっくりと挿入すると、Ａ美は両手を枕の下に入れ大きく体をよじり始め
た。腰をグングン突くとＡ美は「あぁぁぁ」と声を上げ応えてくれ、Ａ美が
イッタのを確認し自分も発射し、シーツを見るとお漏らし状態でＡ美は「い
つもはこんなにならないのに・・・」と恥ずかしそうにしていた。
その後一緒にお風呂へ行き、バックでもう一度イカし、その日は別れた。
１４日のバレンタインの日Ａ美にホテルへ誘われＡ美を抱いた。