奥さんは、33歳で子供11歳(女)1人いるが、
俺と付き合って、1.5年が経つ。住んでいる所
は、同じマンションの303号、俺は、301号で
何時も階段を利用する二人 知り合ったのも
階段の踊り場。
何時の間にか顔見知りになり、その内挨拶する
様になり、一線を越えて、手を握る中に。
ある日、酔った彼女が階段に倒れていて、それ
を俺が助けて、彼女の部屋に入ったのが切欠で
す。
その日は、子供と旦那が実家へ行っているとか
で留守であったことが、幸い?
可なり酔った彼女を部屋に連れて行き、ソファーに
寝かせたが、足は開き、パンツ丸見えで 俺の股間
が立って どうしようもなく、たたずむ、でも、
人妻であるので、襲う訳にも行かず、眺めては、
ちん子を慰め、また、見ては慰めを繰り返している
と、突然、奥さんがフウッと立ち上がって、トイレに
入った。待つがいっこうに出てくる様子気配がない、
そこでドアを開けて中を覗くと、奥さん便器に座り、
仰け反るように座ったままで眠った状態。
こんな光景に遭遇?するとは、
パンツ履いたままで おしっこ したみたいで、
床に垂れている。
ああ 汚いって思いながら、奥さんを抱きかかえて
隣の風呂場に、下半身にシャワーをかけていると、
酔いが覚めたのかキャーって大声を出し、
怒り顔である。
俺は 当然のなり行きであるが、気分が悪い、
それから、経緯を話して、トイレを見せて納得
させて 一人風呂へ入れて、待つこと20分
上ってきて、バスタオル巻いたままでソファー
に腰掛け、足は半開きであり、そそる”ちん子”
立ったまま、話しかけるが、どうしてこうなった
か判らないって、泣き出す始末。
横に寄り添い肩を抱き寄せるが、成すがままであ
る。顔に手をやり、上に向かせ、唇に合わせると、
細いベロが、くねっと成りながら、しゅるっと、
俺の口の中に入ってくる。気持ちいいって思いな
がら 抱きつくこと 30分ぐらい経ったかな、
やっとの思いで 口を離し、一息、 彼女の腕が
首にまとわりつき、更に 求めてくる。
オッパイを揉みながら、キスしながら、Gスポット
に手を 指にぺちゃぺちゃの エッチ汁が、ぬる
ぬるって 感触を漂わしている。
指を1本2本三本と順に入れる 増やすたびに
何かが飛び散り、ソファーのじゅうたんに
染込んで行く。
当然この後は、成り行きに任せて、生挿入
、中出しで、亀の首すじがひりひりするまで、
何回やったかわからないほどやった。
そして、二人とも 寝てしまった。
朝、起きると彼女も寝たままで、素っ裸である。
見ているとだんだん膨らみ出し また 挿入
”いたい”、彼女の毛が まといついて入った
みたい 入り口は、半渇きで 中は、ぬるぬる
状態で、すぐに 痛みがなくなり するする
にょキー にょき の状態で、更に 中出し
やっと目が覚めた彼女が
一言、「この代償 高いよ」って、
それから、1.5年になるが、いまだに続いている。
ただ心配なのが、子供が 少し感づいた かなって
言っているが、彼女は お構いなし。
嫉妬がひどく、しょっちゅう 携帯がなり
”いつも どこどこって”うるさい。
本当これで良いのやらアって 少し悩んでいる。