小生48歳、彼女50歳株の仲間のメールフレンドで知り合う。お互いに伴
侶を亡くした者同士。2ヶ月の毎日のメールのやり取りのうち彼女が大阪か
より上野に美術展覧会見るため上京する。一緒に展覧会を見た後食事しその
後晴海ふ頭からレインボー橋を散歩しながら見る。寒くなってきたので今晩
どこに送っていけば良いのと聞くと宿泊ホテル決めいないと答えが返ってく
る。私は即ホテル手配するから一緒に泊まろうと語りかけると彼女はうなず
く。幕張のホテルを手配する。ホテルのバーで緊張してアルコール取りすぎ
ベッドで私の息子が元気ないとあの品の良い美人の彼女が元気にしてやると
口に含んでくれる。私は感激する。人生には夢のような事があるものとつく
づく思う。彼女とは後大阪、京都で夜をともにし別れた。彼女の黒ずんだ大
きな乳首が印象に残る。顔は黒木瞳に似た美しい人でした。