一昨日の夜から熱があって、仕事も休めないから病院に行った早く終わるだろうと思って小さい個人院を選択したが、待ち時間は1時間。外出して待とうかとも思ったけど、面白そうな漫画があったから本を取って椅子座ったふと前を見るとじじ、ばばしかいない病院の待合室に40代ぐらいの塾女が座っていたミニではないが短めのスカート、上は白いシャツを着ていてピンクのブラがスケスケ。足を組み替えたり、足を少し開くからパンツも見えてラッキーと思っていた。最初はそれで満足していたんだけど、やはり我慢できなくなり、先に診察を終えて車に向かう女を受け付けには外出すって言っておっかけた。女は車に乗る前に隣の薬屋によって薬をもらうみたい。さすがにこれ以上のつきせきは不可能やきらめかけると、女が車に戻ってきて乗り込んだ。たぶん、車の中で薬を待つのだろう。すごく迷ったが当たって砕けろと思い、車の戸を叩いて声をかける。何かって言われて、薬待ち間話をしませんか?と言ったらなんでって言われたが強引に助手席に座る。15分ぐらいはたわいのはい話をしたが、薬がそろそろって言われて一気に襲った。はじめはかなり嫌がったが、手まんで塩を吹かした時点で欲望に勝てなくなったみたいで、車を駐車場の端に移動して楽しんだよ。やって、服を整えて車から出たら、自分も何気無い顔をして薬を取りに言っていたよ。テマンした手がまんこ臭くて、何度と洗ってもその日は匂っていたよ。