今年の正月の3日、上司のA部長宅に呼ばれた。正月出勤になり自宅へ帰れず
単身赴任の自室で元旦を迎えた私をかわいそうに思ってか招いてくれたの
だ。部長夫婦にはたしか25歳の息子さんがいたが長期出張で海外に行って
いるらしく、奥様共々歓迎してくれた。奥様は50前後でぽっちゃりとした
笑顔がかわいらしい方だった。3人で日本酒を昼から飲み、元々酒に弱い部
長は2時間もするとコタツに横になり「ゆっくりして行けよ。夕飯も食べて
いけ・・」とグーグーといびきをかいて寝てしまった。奥さんはいける口ら
しく私が注いだ酒をペロっと平らげていく。お互いに大分酔っ払った頃「お
つまみが足りないわね、何か作ってくるわ」と立ち上がった瞬間に酔いの為
によろけた。私はとっさに奥様に手を差し伸べるとヨロヨロと私に抱きつく
ような格好になった。奥様の大きな胸が私の腕に食い込む・・「大丈夫です
か?」「ごめんなさい・・大丈夫よ」と言うが、あぶなっかしい。キッチン
まで支えながら行く。その間中柔らかな巨乳がユラユラと腕の上で揺れた。
50近くとは到底思えない色気に息子がピーンと元気になった。やはりフラ
フラするようなので「少し横になったらどうですか?」というと「そう
ね・・ちょっと酔ってしまったわ・・部屋まで連れていってくださる?」
「はい」と抱きかかえるように二階の寝室へ連れ添っていった。ベッドへ寝
かせる。「ごめんなさいね・・あまりにも楽しくて、飲みすぎてしまったみ
たいだわ・・」「気にしないでください。ゆっくり休んでください」と部屋
をでた。居間では部長が真っ赤な顔をしていびきをかいている。帰る準備を
し、帰ろうと玄関までいったが・・・部長は一旦寝てしまうとまず2~3時
間は起きない・・飲みに行くといつもそうだ・・・ムラムラとしてきた・・
あの奥さんのからだ・・私は2階の寝室へいってみた。奥さんも真っ赤な顔
をしてスースーと寝息を立てている。スカートが少し捲くれ白い太ももが覗
いているのを見た途端いたずらを決心した。部長のいびきに注意しながらセ
ーターの上から奥様の豊かな胸をソーっとさわってみた・・やわらかい感触
とブラの硬い感触が手に伝わってきた・・続きは後日・・