今から20年前、私が女にした祐子のはなしです。私は20歳祐子は26歳
スポーツで知り合い、飲んでモーテルへ連れ込んで女にしてしまったので
す。もともと私に好意を寄せていたのを知っていたので、飲んで祐子を車に
乗せ、ちょっと休もうと言って、万世のウインザーというモーテルに入った
のです。祐子はまだ処女だったので、エロビデオを見せてその気にさせて、
いやだ~というのを、結婚しようとだまし、いきりたっているビンビンのチ
ンポを祐子のマンコにいれたのを今でもはっきり覚えています。ピンク色で
ちょっと毛深くて、しかしクリは処女なのに異常に大きかったのです。祐子
の体はほんとそそる体でしたが、堅物女だったので男を知らなかったようで
す。私は祐子を楽しめると思い、クリを軽く触っただけで悶えはじめマン汁
を垂れながしていました。数回抱くうちに処女だった女とは思えないくらい
エロになりわたしのチンポに夢中になっていました。翌年お見合い話が持ち
上がり、私に相談したのですが、私は祐子をただのセックス女としかみてな
かったため、はぐらかし婚約してからも祐子の好きなバッグでガンガン嵌め
ていました。祐子もこれではだめかと思ったのか、会わないと言い出しまし
たが、私は、おまえは誰と結婚してもおまえは俺の女だし、女にしたのも俺
だぞーといって強引に抱いていました。式の1月前、ベッドで乳首を噛んで
やるとマン汁パンティにしみがつくほどだし、クリは小指の爪ほど大きくし
ていました、クリを舐めてやるとヒーヒー悶えしゃぶっていた私のチンポを
口からだし、もう許して~と。わたしはバッグからお前に最後のおれの分身
のプレゼントだといって注ぎこんでやりました。
そして5年後、私は米沢で祐子と出会い、今は二本松にいることをしり、ま
た二人の関係がはじまったのです。旦那10歳くらい上だったので、子供を
産んでからはあまりないと言っていたので、私はまたおれの女になりたいん
だと感じ、正月明けに二本松のICの近くで会い、すぐラブホに入りました。
ダメだよ~なんて言っていましたが、部屋でキスをするともう抵抗すること
なく私の言いなりでした。ズボンの上からチンポを触らせるとしごきだし、
俺がやれよあれというと、ジッパーをあけビンビンのチンぽを昔のようにな
め始めていたのです。そして私が、マンずりやれトいうと、しゃぶりながら
グチョグチョ音がでるほどでした。私ももう我慢ができず鏡の前でチンポを
嵌め、何年かぶりの中田氏を済ませたのです。祐子も満足したのか、俺が祐
子おまえは今でも俺の女ぞと言うと、軽く頷いたのです。それから二本松の
モーテルや福島のモーテル、米沢までこさせて万世のモーテルでかなりオマ
ンコしあいました。上の子供は多分私の子?今は昔の話ですが、今度私が横
浜にいくので、また再会して中年のエッチになるかもです。祐子も会いたい
って言っていたからまたまた俺の女になるのかな