俺はある食品会社で働いてるんだけど、人妻って本当にエロいし喰える。 長く働いてると、すぐに喰える人妻とそうじゃないのが分かる。 これから書く麻美(29歳。子供1人、黒髪で結構豊乳)もその内の1人だった。
麻美は入社して2年目だけど、入社してすぐの時から周りに馴染めてなくて、休憩中もずっと携帯いじってるような女だった。 ある日、俺が『みんなとはコミニケーション取れてる?』って聞くと、『自分から溶け込むのが苦手で…』とか言うんで、それから会社で会う度に俺の方から麻美に声掛けた。 ただそれだけで、麻美もちょっとずつ心開いてきたから、『今度、昼飯食べに行かない?』って言って麻美に連絡先教えといたら、向こうの方から連絡してきた。 これで90%イケるなって思って、後は何回か昼飯一緒に食べて、『今度、夜に2人で会えない?連絡待ってる』って言ったら、麻美から『〇〇日どうですか?』ってメール来た。
旦那にも友達と飲むって言ってきたらしいから、2人で晩飯食べて、『いいよね?』位の感じで即ラブホにGO! シャワー浴びて来た麻美をそのままベットに押し倒してキス。 麻美も飢えてたのか、昼間とは違い自分から舌を絡ませてくる豹変ぶり。 バスタオル剥ぎ取って、麻美の豊乳を揉みしごき、子供にも吸わせてたんだろうなぁ~?とか思いながら乳首に吸いついた。 豊乳に吸いついて舐め回してるだけで麻美は足をクネクネさせながら声出して感じてた。 もう充分濡れてる満を触りクリをいじってやると、『あぁ~ん!いい…。』と昼間には見せない顔で喘ぐから、クリも満も充分に指で遊んでやったら、二回も潮吹いた。 『次は俺のを気持ち良くしてくれ?』って言うと麻美が上になり、丁寧に首筋や乳首まで舐めるから、『上手だね?旦那にもこうしてるの?』って言葉攻めしながら、また満いじってやった。 『あぁ~。麻美ちゃんのフェラ凄いね?旦那さんにもしてるの想像しちゃうよ?』って言いながら満を激しく手でしてやると、麻美もフェラする頭の動きが早くなって、下の口からもジュクジュク音がして汁が垂れてた。
人妻のフェラを充分楽しんだ俺は、前から後ろから麻美の満を楽しんだ。 上に乗った麻美の腰使いも最高だった。 一発目は麻美を後ろから突いて中に出して、シャワー浴びてもう一回は正常位で旦那の名前呼ばせながら中に出してやった。
麻美とはその後も5回位してる。今もいいセックスフレンド。笑