夜7時ごろ帰宅し着替えたごろ突然玄関のチャイムが鳴った。
誰かなと思いながらも玄関を開けるとおばさんが立ていた。
歳は40歳後半から50歳手前、ちょっとやせ過ぎだけど
貧乏ぽくなく健康的、身長は普通でめがねをかけている、パーマがかかっているロング
ヘアのおばさんが立っている。
そのおばさん素子と言い近所に住んでいる未亡人で昔から良くしている
何の用事かなと思っていると突然「相談に乗ってほしいけど時間ある?」
聞かれた、俺は戸惑っていると「夕食はまだでしょ?私もまだなの、良かったら食事をしながら相談に乗ってほしいと
」とのこと。
俺も腹減っていたから了解、近くの焼き鳥屋に向かった。
そこはたいして大きくなく近所の人もきていたので座敷で食事を取っていたが
なかなか相談ごとを切り出さない、たまりかねて俺から「相談ごとって何
切り出したがなかなか話し出さなくもじもじしている。
俺はピンと来て回りに聞こえないぐらいの小声で飯食った後二人だけになれる所に行こうと誘ったら
素子はちょっと明るく微笑んでうなずいた。
その後しばらくして食事を済ませて俺たちは焼き鳥屋の前で別れた。
俺は大通りに向かう途中にある暗い公園の入り口で途中で買った缶コーヒーを飲んでいると目の前に
軽自動車が突然止まった、でも俺は驚かず助手席に飛び込んだ、運転しているのは素子だ。
俺は素早くナビをしてラブホテルに向かった。
素子の服装はさっきと同じベージュのジャケットに白のブラウスベージュのスカートだったが化粧を直してきてた。
とくに口紅が薄いピンクから濃いピンクになっていた。
ホテルに着くと部屋が二つしか空いていない狭い部屋か、スイートしか無かった。
俺は素子にスイートでいい?と尋ねると軽くうなずいたのでスイートに決め
エレベータに手を引いて乗った。
エレベータの扉が閉まりかけた時俺は素子を抱き寄せて
キスをした。素子ははじめはびっくりしていたがすぐに俺の背中に手を
回し舌を絡めてきた。
エレベータが止まって扉が開いてもキスを止めず部屋までやった。
部屋ではブラウスのボタンを開きオッパイをさらけ出し揉んでしゃぶってやった。