東京近郊の街の タクシードライバーです、半年程前に起こった事です。 それまで何回か 乗せて居た 富子とひょんな事から関係を持ち 今では週2回は関係を持続けてます。 当方は 1で リストラに合い 転職、給料も激減(半分以下)の25万位に成ってしまいました、親の残して呉れた 一戸建ての築20年の家に 1人住まいに成って 5年が経ちました。
生まれ育った土地でも タクシーの道は 結構難しく 最初の2年位までは 大変でした。
話し好きな私は 客とは誰でも話してましたが 乗って直ぐ降りる焼却場(ゴミ)の客だった 富子とはタイプでしたが 話せませんでした。
きっかけは 私鉄の終電の客を乗せ もう最後と思い 1時半頃営業所に 帰ろうと走ってた時でした、 都内とは違って 終電の客が無くなると 洗車して帰宅するだけです、20数台ある 車の内 手を挙げて 朝まで 待機するドライバーは 決まってますし 売上が有った日は サッサと帰ります、手を上げた客が 富子(その時まで名前は知りませんでした)でした、「東京の荻窪までと」云い 泣き勺ってます、普通でしたら 1万5千円位はメターが回る行き先を聞いたので ヤッターと叫びたい位(何時もは良くて2千円位の売上なので)でしたが 直ぐ考えが変わりました、何とかモノに出来ないかと いうスケベ心が湧いてきました、高速に入るまでに何とか なだめ車を止め話しを聞くと、夫の浮気が原因で 家を飛び出したとか、後々話しを聞くと 子供が出来ず 旦那の実家から ヤイノヤイノと言われ 病院で診てもらうと 典型的な無精子症候群 夫の頼みで二人の秘密にしたそうです、旦那の優しさは変わりませんが 其よりレス状態になり 7年 結婚して12年 富子は36才に成ってました、子供が持てない事を知った旦那は 富子に優しく接すると同時に風俗通いに走り、悪い病気を貰い 会社の部下の女子社員に移し 慰謝料を払う様な羽目になったそうです、それでも懲りず 浮気が止まらず 泣いて家を飛び出したその夜は 慰謝料を払い別れた筈の女と今でも逢っている証拠を 目の当たりにしたからだそうです。
話しをして居ると落ち着き 荻窪(実家)には行かず もう少し話しを聞く事に(聞いて欲しいと)成りました、車を営業所に返す時間を 3つ隣の駅前に在る 24時間営業の マックで待たせ営業所に 取って帰り、免停中の仲間に洗車を頼みました(収入の無く成った仲間がバイトで洗車をしてます)待ち合わせのマックに急遽取って返すと、富子は1人アイスコヒーを頼み 手を付けずに待ってました、入口に向かい座り 私を見つけると立ち上がります、この時 ずっと彼女の裸(マ×コや毛の生えかた等)考え居た私は チ×ポは半ダチ状態先は湿ってます、 富子は固さは有るものの 涙は無く 明るく色白の20台に見える 美人さんです、改めて向かい合い 暫く話しを聞きました 私の方から 今全部聞くともう逢え無く成るから 又 逢って話しを聞くから 私の方の話しを聞いて貰いました、1に成った経緯を都合良く話し 養育費も払い終え気楽に1人暮らしをしてる等話すと 家に来て部屋を見たいと言い出すでは有りませんか、何の努力もせず 蜘蛛の巣に紋白蝶が食べて下さいと、飛び込んで来ます、車で家に帰る途中 二人でコンビニに寄り買い物です、アルコール類とツマミ おむすび等を富子は買いました、私はタバコと 3ヶ入りのコンドーさん、何故3ヶ入りかと云いますと 1打入りだと大きすぎ バレると不味いと思ったからです、後からそんな心配無用と知りましたが。 これ又24時間営業の マツキヨに寄ってとのリクエストで駐車場に車を入れると、一寸待っててとの富子を1人送り出し 10分位待っと化粧品を買って来たと、その頃に成ると夜も明け始め明るく成って来ました、家に着くと 化粧を直し 謝ります、頭の中で モノにする事ばかり考えて居る私は 優しく接するか、半ば強引に行こうか考え チャンスは一度、前髪を掴み離すまいと、長椅子の隣に座り 飲み食い 話しながら その時を伺います。
その時は直ぐにやって来ました、私の方に向いた富子が 私の顔から目を逸らさず 黙ってしまいました、もうこれはと思い浅く座って居た富子の腰に左手を回し 肩まである髪をかき分け耳の裏をキスし舐めます、富子は息の抜けるような 声にも成らない声を漏らし背筋を伸ばし座って居た身体をを クタァ~ツトさせ しなだれ掛かって来ます、直ぐポロシャツの裾から手を入れ 薄いブラジャーの上から乳を揉み人差し指で乳首を愛撫すると 即効乳首が固く成ります 唇びるを合わせ舌を入れかき回します、乳房を愛撫して居た右手をスカートの中に忍ばせ クロッチの上から大事な所を愛撫 予想して居た パンティの感触がブラジャーから想像出来ず違い不思議でした、めげずに富子のパンティの中にてを入れると指先の感覚では 薄めの毛が在り その下はシットリ濡れています。 (長文に成ったので 続きは又記します、読みにくく すみません)