出張先で仲良くなった人妻との体験。
彼女が住んでる街に出張した時に、逢瀬を楽しむように
なり始めた頃の事。初めて彼女と交わったのは、何度か
会って食事をしたり映画を観たりしてた、ある日、夕食
をしながら酒の勢いもあってか、私が宿泊してるホテル
で話しの続きをすることになり、飲んで話しをしてる
内にお互いいいムードになって私が彼女を抱き寄せて
キスをしたら彼女もそれに答えてくれて私の首に手を
廻してキスしてきて舌を絡ませてきた。これはもう!!
決まりと思い、キスをしながら彼女の服を脱がせた。
下着姿の彼女を立たせて抱きしめて首筋や耳タブにキス
しながら手を後ろに廻してブラのホックを外してオッパ
イを揉みあげると「ウムッ」と一瞬身体を硬くしたが
更に揉んで乳首を弄ると「ムフーン」と鼻声を出して
身体をくねらせる。ブラを外しショーツに手をかけて
擦り下げて秘部を弄るとイヤイヤするように身体を
くねらせて私の手の動きの邪魔をする。それから一緒に
シャワールームに入りシャワーを浴びてからボディー
シャンプーを泡立てて互いの身体に擦り付けて撫で廻す
彼女と向き合い私は彼女のオッパイを愛撫して彼女は
私の股間の一物を丁寧に揉んで胸を撫でまわす。
そのまま彼女を後ろ向きにさせてオッパイと秘部を弄る
彼女の手の中で私の一物は硬く膨らんできて屹立した
彼女の秘部の中も潤んできたからバックから一物を挿入
充分に潤んだ秘部は一物を根元まで飲み込んで肉襞が
それを包み込んで出し入れする度にグチュグチュと卑猥
な音をたてた。徐々に出し入れを早くするとそれに合わ
せるよう「アッ、アッ、ンッ、ンッ」と声をたてる彼女
最大に膨張した一物が、そろそろ限界に近付いたので
出し入れを激しくして精汁の発射寸前に引き抜いて彼女
の尻に白い汁を吐き出して果てた。それからシャワーを
浴びてベッドに移り裸で抱き合いながら愛撫を交わして
一物が元気になるのを待って2度目の交尾を始めた。
翌朝、3度目の交尾をしてからまた会うことを約束して
彼女は、家に帰って行った。