GR**で知り合った奥様に催眠を掛けてきました。
自称体重90キロ!
年齢は、48歳。
しかし、太っている為かシワは目立たず、年齢よりは若く見えます。
お世辞にも美形ではありませんが、あまり男性経験のない素直な奥様です。
ご主人は、単身赴任中。
仕事のストレスと寂しさでどか食いをしてしまい、みるみるうちに太ってしまった・・とのことでした。
最初は、ダイエット催眠のお話で知り合ったのですが、何度もお会いして親しくなるごとに、話は夫婦関係についても発展。
ご主人が単身赴任で年に数度しか会えないこと、身内に不幸があり、その寂しさや、仕事のストレスが積み重なり、食へ走ってしまったこと等、なんとイクという感覚も知らない・・ということまで話してくれるようになりました。
ダイエット催眠で、催眠へは深く入れるようになっていましたので、それを快感に変化させることは簡単です。
ご本人の希望もあり、催眠でイク体験をしてもらうことになりました。
普段は、ご自宅、あるいは、仕事の帰りに待ち合わせてクルマの中で催眠導入をしていたのですが、もしかしたら、大声を出してしまうかも知れない・・ということで、悩んだ末に、ラブホテルで催眠導入をすることにしました。
近くのショッピングセンター駐車場で待ち合わせ、私のクルマで近くのホテル街へ向かいます。
奥様が乗った瞬間、車体が大きく沈みます(^^;
今まで多くの女性がこのクルマの助手席に乗ってくれましたが、ここまでの巨体は初体験。
でも、今回は、奥様をイカせることだけが目的でしたので、乗り込んだ瞬間、一気に催眠状態に持って行きます。
私の好きな催眠導入、口をふさいで一気に深い催眠に落としていきます。
これは、事前に、メールで、
「ノリさん(彼女のHN)は、私から口をふさがれた瞬間、一気に深いところに落ちてしまいますよ・・」
という暗示が入っているためです。
何度の催眠体験をしていると、メールで催眠導入の準備が出来ます。
はたして、奥様は、私のクルマに乗った瞬間、私から口をふさがれ、一気に落ちてしまいました。
この駐車場からホテルまでは、およそ10分です。
その間、クルマの振動を利用して、奥様の催眠をどんどん深くしていきます。
「クルマの振動を感じる度に、どんどん深く催眠に入っていく・・。そして、その振動がマンコとクリトリスを直接刺激してきます・・。」
クルマが動き出した瞬間から、奥様は、ため息のような、少し荒めの息を始めます。
幸か不幸か、私のクルマは古いスポーツカーの為、乗り心地はさほど良くありません。
路面の振動がそのまま、奥様のマンコとクリトリスを刺激します。
私は、わざとマンホールや道路の継ぎ目を狙って走ります。
クルマが大きく振動する度に、
「あ・・ぁぁ・・ はぁ~・・あ・・ ああっ! あぁぁぁ・・・」
奥様は、どんどん内側から広がる快感に満たされていきます。
クルマがホテルの駐車場に着く頃には、はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・はぁ・・はぁ・・と、肩で息をしながら悶えていました。
目をつむったまま、口を半開きにして荒い息をしている奥様、その状態で催眠を解きます。
ただし、快感はそのままで。
催眠を解いた瞬間、目を開けた奥様・・、意識はシラフに戻ったはずなのに、体中が快感にどっぷり浸かっている状況に、あぁ?あぁぁぁ・・?と、私の目を見つめて、複雑な顔をしています。
「今、どんな感じですか?」
私は意地悪く質問します。
奥様は、
「あ?あぁ・・?はぁ・・・ あぁぁ・・」
と、思わぬ快感に頭がパニックの様子。まともに返事をしてくれません。
更に苛めたくなった私は、奥様のおでこにチョンチョン・・と触れ、
「ほら、おでこをチョンとされるごとに、快感がどんどん増えていく・・」
と暗示を与えます。
私の指がおでこに触れる度に、奥様は、
「あっ! あぁぁ! あん・・ あぁぁぁ・・ あ~!」
と狭い車内で身をくねらせながら、悶え続けます。
「ほら、ノリさん・・どうですか?どんな感じですか?」
私は、奥様をどんどん追い込んでいきます。
「いぃ・・ あん・・ いぃ~ 気持ちいい・・ ん・・ 」
「どうして欲しいですか? 言ってみて下さい・・。」
「あん・・ あぁぁ・・ あぁん・・ あ・・ いぃ・・」
まともな返事が返ってきません。
その間も、休むことなく、指でおでこにチョンチョン・・と触れ続けます。
「ほら・・たまらないでしょう。。 どうして欲しいですか?ちゃんと言って下さい。」
私は、奥様の口から、この先どうして欲しいのか言ってもらう為、更に追い込みます。
「あぁ・・ あぅ・・ あん・・ もっと・・」
「もっと、何ですか?」
「もっと・・ して・・ あぁ・・ん・・」
「もっと、なにをして欲しいんですか?」
「もっと・・ もっと・・気持ちよくして・・」
「分かりました。 もっと気持ちよくさせてあげますね・・」
そう伝えた直後、私はまた、口をふさぎます。
その瞬間、あれだけ悶えていた奥様は、コンセントを抜かれた電化製品のように、一瞬でガクッと落ちてしまいました。
続けて暗示を入れます。
「あなたは目が覚めた瞬間、恥ずかしい・・という感覚は一切なくなり、ただただ快感を貪るだけのメスになってしまいます。そして、快感を得る為なら、どんなことでも言うことを聞いてしまうマゾになってしまいます。」
そう伝えた後に、三つ数えて目を覚ませました。