かなり前だけど人妻とエッチしました。
俺はまだ独身で結構二人で遊びに行っていた。
その日も遊びに行った帰り、ラブホの前を通ったので冗談で
「行こうか」って言ってみた。
そしたら特に肯定も否定もしなく笑っていたので引き返してラブホに入ってみた。
「え~ホントに行くの?」
「ここまで来たんだから。何にもないかもしれないし。」
と会話しながら部屋に入った。
当たり障りのない話をして
「風呂入ってこよ~」と俺はバスルームへ。
焦る気持ちを抑えつつ身体を洗い部屋へ戻る。
人妻は何も言わずバスルームへ。
もうドキドキでムラムラで…。
バスタオル一枚纏って出てきた人妻。
俺は唇にしゃぶりついた。激しいキス。クチョクチョイヤラシイ音がする。
唇を首筋に這わせながら胸を揉む。
「いやん!ダメ。アン!フゥン」
と大きめな喘ぎ声。
乳首に吸い付いた。ちょっと大きめな乳輪。大きな胸。初めて経験する巨乳。
しばらく乳首を味わったあと脇腹、ヘソを丁寧に愛撫。
のけ反る人妻。大きくなる喘ぎ声。
足を開き黒のパンツの上から愛撫。
パンツを剥ぎ取りおまんこと対面。
陰毛も薄く、きれいなピンク色のアワビさん。
キラキラと光っているアワビに吸い付いた。
しばらく舐めてクリに吸い付いていると
「いや~。イッちゃう!イッちゃう!」
俺はわざと舌を離した。
うつぶせにさせてお尻のほっぺを左右に開きアナルにキス。
その後、舌を這わせたら
「ダメダメ!そこはホントにダメ!」
ホントに嫌がってたのでやめた。
人妻が俺のいきり立つチンコを口に含んでくれた。
ゆっくりとそして激しくしたりさすがに人妻だ。
タマも口に頬張りチロチロ舐めてくれる。
そして俺のアナルまで…
「舐められるのは汚いから嫌なんだけど舐めるのはいいの」
とか訳のわからない理由で舐めてくれた。
そして合体して絶頂を迎えた。
凄く締まりがよく
喘ぎ声も可愛くてイッてしまった。
今思えばもっと変態なことすればよかった。
脇舐めやアナルも強引に舐めちゃえばよかったなぁ。足の指とかも舐めちゃえばおいしかっただろうに。