人妻との体験

バイト先のパートのおばさんとの話。
おばさんは41才で俺は21才。
年は親子位離れているが、かなりエロくて、これからはおばさんにはまりそう…。
きっかけはバイト仲間の飲み会で、そのおばさんはかなり頑張ったのか、結構なミニで参加してきた。他の奴は
(まじかっ!?)
って感じだったけど、俺的には全然アリで、トイレに一緒に立ったときに
「○○さんかなりスタイルいいですね。足綺麗ですね！」
と褒めるとかなり機嫌が良くなり、バイト先でも俺にたいして結構気を使ってくれるようになった。
その後も何回か一緒に飲んだ時に、やらせてくれるような感じがしたので、一生懸命口説いたが、笑っているだけで、話が先に進まなかった。
オッパイくらいはノリで触らせてくれたが…

ある日のこと
「今日、俺の家で家飲みしない？」
と誘うと
「いいよ！」
と即決だった。
部屋で2時間位飲むと、二人ともかなり酔っぱらい、下ネタでも結構盛り上がった。俺のエロスイッチがオンになった話が、フェラ好きをカミングアウトしてくれた時だった。
またノリでオッパイを触ったりしてスキンシップをとっていると、
「みんなに内緒にできる？」
とエロい目で見てきたので、手を取ってチンポに持っていくと、いやらしい手つきでそのまま触り、揉んでくれた。その流れでズボンを下ろし、勃起しまくっていたチンポを見せると、少し微笑んでちょっと舐めてから、口の奥までくわえ込み、フェラチオをしてくれた。初めてエロビデオみたいなむしゃぶりつくフェラを初体験した。
「オチンチン美味しい！」
とか、エロい言葉を自分から発して挑発してくるので、四つん這いになってもらい、スカートをまくりあげて、パンツを下ろすと、見るからに濡れ濡れマンコが現れた。
いきなりでも大丈夫だと思い、奥まで突っ込むと、凄い声で叫んでいた。
激しく突くと
「ダメ…もういく！」
と、3分位で痙攣しながらいっていた。痙攣しながらいってくれるのが、初めてだったので結構感動だった。
息を切らしながら
「恥ずかしい…私いきやすいの…」
と言っていたのが可愛かった。結局俺がいくまでにおばさんは何回かいっていて、俺は、最後おばさんのおしりにかけた。
それからは、頻繁に家に来てくれ、その度にエロいことをさせてくれた。
口の中に出したり、安全日には中出しも経験させてくれた。おばさんも結構俺にハマってくれたみたいだった。
若い女ともやることはあるけど、エロさが全然違い、なんでもしてくれるので、ほとんどおばさんで処理している。
今度温泉旅行に行くことになったので、ご要望があれば、その時の話もしたいとおもっています。