名●屋から程近い地方都市…正直、昨日までの私には、全く無縁な場所でした。
愛○県と岐■県の位置関係すらよくわかっていない私が、当地をわざわざ訪れた目的は、ネットで知り合った人妻サン(仮名:さくら)と会う為でした。
会うきっかけや、会うまでの状況その他はハショりますが、とりあえず最寄駅でさくらを待っていると、事前に聞いていた色の車が、私の前に停まりました。
…さくらでした。
私がそれまで聞いていた彼女情報は、①年齢②既婚③ぽちゃサン程度で、顔写メどころかスリーサイズもわからない状態での初対面でした。
正直、超~デブスのわがまま気まぐれ女だったらどうしよう…という不安はありました。
しかし、そんな不安は一気に解消されました。
ショートヘアが清潔感を醸し出す、かなり美形の顔立ち!
ただ、美形だけどツンツンした感じは全くなく、優しさと清楚さを兼ね備えたような女性でした。
こ、こんな素敵な女性だったとは…!!
彼女の緊張を解す為に、まずは軽くお茶しながら、お互いの話を語り合って、安心感を確認しつつ、短時間なりに信頼感を高め合いました。
コーヒーを飲み終え、さりげなくラブホへ誘うと、恥ずかしがりながらもOKサイン。
彼女の運転で、早速ラブホへと車を走らせました。
部屋に入り彼女がソファに座るや否や、すかさず唇を奪うと、彼女もすんなり受け入れてくれました。
服の上からサラリと胸元を触ると、推定Eカップの柔らかい感触が…!
私はたまらず上着を捲り上げ、やや乱暴にブラをずり下ろすと、やらしい色合いの濃いめな乳首が顔を出しました。
迷わず乳首にシャブりつき、激しく舐め回すと、彼女の吐息がいつしか悶え声に変化してきました。
速攻彼女を全裸にすると…ナント彼女は、清楚な顔立ちとは裏腹に、陰毛を全剃りしていました。
どうやら旦那が施した浮気対策だったようです。
逆にそれが私の変態心に火を点け、狂ったようにツルまんにシャブりついてしまいました。
剃り痕がややジョリジョリしていて、それがまた生々しかったです。
少ししょっぱいさくらのまんこの味が、さらに私の変態度を高めました。
まんこの塩加減を堪能しながら、アナルにも軽く指を立ててみましたが、感じてるのか抵抗する様子が全くありません。
私は、ゆっくりとアナルに人差し指を入れてみました。
かなり根元まで入れたところで、さすがに痛みを覚えたようだったので、それ以上は止めましたが、相当なエロ人妻だった事が、ココで判明しました。
まずは正上位からの挿入を試みました。
ツルまんにしたせいか、さくらのまんこはおツユでビジョビジョになっていて、挿入は簡単でした。
年齢の割りにキツめなまんこだったさくらは、旦那ともセックスしてますが、そのおかげ(?)で私のややデカ太ちんに、驚きと歓喜の声を上げていました。
「ッうぐ!ぁぐッ!!…す、すごいおっきいよぉ…まんこ壊れちゃうーッ!」
私は、生挿入したまま欲望の赴くまま腰を振り続けました。
時折さくらが、抜かないでと言わんばかりに、両手で私のお尻を押さえ込んできて、それがまた淫らな人妻らしさを演出していました。
私が射精するまでの間、さくらは何度も何度もイキ続け、おそらく十数回はイッたと思います。
さらに前半よりも後半の方が、圧倒的にエロさを増してきたさくらは、わざと私が興奮するようなプレイ…私はベロベロキスに弱いんですが、やらしく舌で唇を舐めまくり、少し勃起が弱まってきた私を何度も奮い起たせては、私を迎え入れてくれました。
ちなみに、さくらの中で2回中出しシちゃいました。
中出し射精とさくらの絶頂タイミングがバッチリ合って、久し振りに大満足なデートでした。
早くまたさくらと会いたい!
次はいつになるかなぁ~?