先日、携帯を新規購入した際、メアド変更の連絡をしたんだけど、その中に、4,5年振りに連絡を取った人妻女性がいた。彼女は三十半ばで二人の子持ちだ。返信メールがきっかけとなり、平日の日中に彼女と会うことになった。
最初は食事だけのつもりだったが、実は互いに'アレ'を求めていたのかもしれない。話の内容がエロトークになってからは、その話に歯止めがかからず、彼女が最近欲求不満なこともわかった。
食事を終えようとしていた時にこちらから切り出し、彼女もまんざらではないようで、と言うより既にスイッチが入っていたのかもしれない。あっさりとホテルに行くことを決めた。
会った場所がターミナルのU駅と言うこともあり、ホテルには事欠かない。歩いて数分でその場所に入った。
彼女の帰宅時間の制約もあったので、一緒にシャワーを浴びることにした。彼女の裸体を初めて見た恥ずかしさと嬉しさが入り混じる中で、彼女の体を洗ってあげたのだが、ある程度泡だてた後は、自分の手で彼女の体をなぞるように洗った。
アソコに手を這わせてみると、既にヌルっとしたものが溢れており、それが分かるとSモードにスイッチが入り、ホテルに入って10分も経っていないのに、執拗にアソコを攻め立てた。
彼女からは声が漏れて、それが一層の興奮を掻き立てた。ここ数カ月、妻とのセックスがご無沙汰だったこともあってか、既にムスコは硬くなっていた。
シャワーを浴びたままではできることに限界があったので、ベッドに行くと、私は彼女を愛撫した。とにかく長く愛撫した。時間に限りがあるのなら、次につながる時間にしようと思ったからだ。一度だけで終わらす必要もない。
首筋、脇、横腹、背中、足、内腿と、舌と指を使って攻め続けること20分くらいだろうか、漸くアソコへ指を這わすと洪水のようになっていた。
私は、彼女が感じていることに対して嬉しくなり、遂にアソコへの攻撃を開始した。指と舌を使ってクリを転がしたり、舐めたり…
そして膣の中に指を入れると、彼女の体温を感じる。彼女の体の中で、今、一番熱くなっている部分をぐりぐりと愛撫した。Gスポットを探し当て、それを攻めると、声が一層大きくなり、何度か潮を吹いた。それを見て余計に興奮した私は、1時間以上だろうか?挿入することなく、愛撫のみで彼女を4度イカせた。
そして彼女にも口で愛撫をして貰った後、漸くの挿入。既に4度いった後の彼女の体は敏感になっていたようで、その日5度目の絶頂には、そう時間は掛からなかった。
実は私は挿入ではあまりいけない方なので、愛撫に時間を掛ける。なので、最後は彼女に口でして貰ってフィニッシュした。
全てのことが終え、別れる時間になった。彼女と駅まで一緒に歩き、別れ際に彼女から「また会いたいな」との言葉を貰った。
次に会えることになったら、また互いに気持ち良くなりたい。