高校三年生の時でしたが、隣に住んでた奥さんを押し倒した事があります。
亜由美さんと言う当時三十代半ば位の女性で、細い割に胸がおっきく色白で、どす黒い欲望を知っているのか居ないのか…話しかけて貰ってた。
両親と妹が出掛け回覧番を隣に持って行った時に…
あの日雷雨が止んだあたりで、隣に行くと奥さんが会社帰りか制服姿でした。
「ありがとう…雨凄かったね~」と言う亜由美さんのブラウスが雨に濡れ、黒いブラが透けて見えました。
堪らない姿なのに「アイス食べる?」と居間に上がり、左胸と背中は透け透け…世間話をしてる間も俺の欲望は膨れ上がり、隙をみて押し倒してしまった。
「ダメツ…ダメよ孝之君」と必死に抵抗する亜由美さんを押さえ付けて首筋をなめ回し、ボタンを外しながらブラをずらし胸に吸い付きました。
「やめて!孝之君」と必死に抵抗に合い逃してしまうと「どうして?」と言われ「綺麗で堪らなかった」と話すと「レイプは犯罪なのよ」と諌められた。
「こんな三十おばさんに欲情するなんて」と言う亜由美さんに「スタイルいいし色白で」と言うと、「ありがとう…そんなにいい?」と聞かれ頷くと、「じゃぁ…お口でしてあげるから我慢して」と言われ、言われるままにソファに座ると、ズボンを脱がされて「おっきいねぇ」とウエットティッシュで拭いてもらい、亜由美さんが口でしてくれました。
生暖かい感触と吸い付く感触が堪く声を上げてしまった。
フェラをされながら彼女の身体を触ると柔らかくてオッパイもおっきいし柔らかいし…すると「経験あるの?」と聞かれて、無いと答えると「今日だけって約束して」と約束させられると、彼女がパンティーを脱ぎスカートを捲り、上から乗られました。
「硬すぎッ!」と生暖かい膣内に沈められ上下に動かす亜由美さん。
「アンッ!アンッ!」と動く度に声を上げて胸がユサユサ揺れて俺は貪り付いてたらいきそうになり「出る!」と言うと、我慢するように言われましたが、一気に高まりました。
亜由美に放射して快感を味わうと、そのままで「気持ち良かった?」と言われ頷くと「私も良かったわ」とキスされた。
そして彼女が着替えようとしてる途中で二回目も。
一度だけでしたが、凄い気持ち良かった。
高校卒業し、大学で地元を離れてる間に、彼女は旦那の転勤で家を売り居なくなりました。
「お前にも凄くお世話になったから宜しく」と親に言い残し