高校時代に知り合った友人の母親と四年続いています。
彼女は里枝といい19歳で産んだから高校二年でもまだ、36歳でまだ若かった。
お邪魔すると胸元が開いた服装で、たまに谷間がちらりと見えたり色白で茶髪で派手でしたが溜まらなかった。
友人から「お前タイプだとか、カッコイイとか言ってんだよなぁ」と言われてて、遊びに行った時に友人が里枝さんに買い物を頼まれた時に「ねぇ…メルアド教えてよ」と言われ教えると「あいつ(息子)には内緒だよ」と言われて毎日メールしてました。
夏休みになったある時に「誰もいないからどっかいかない?」と誘われて彼女の車で海の方にドライブへ。
食事したりして夕方になり車で走り、ホテルに着いた。
「ちょっと休も」と部屋にはいり「シャワー浴びてくるね」と彼女がシャワー浴びた後に浴びて出たら、部屋は暗くて彼女がベットに。
「こっち来て」と髪を拭いてる里枝さんの横に座ると「こう所初めて?」と聞かれ頷くと「エッチは?」と聞かれ「無いです」と話すと「フフッ私が初めてなんだ」と股間をまさぐって来て「凄い硬いねぇ」といきなりくわえられました。
凄いうまくて声を上げると「まだ出しちゃダメだからね」と言われ、おっきくして貰うと、「私のも舐めて」と脚を開いた彼女のあそこをなめ回した。
「結構上手ね…」と褒められ、「来る?」と言われてゴムを付けてもらい入ると生暖かくて気持ち良かった。
喘ぎだす里枝さんのむっちりした中へ侵入してるとすぐにヤバくなり動きを止めたのに「動きなよ」と里枝さんが腰を動かした瞬間イッてしまいました。
「出ちゃった?」と言われ誤ると「仕方ないよ…気持ち良かった?」と聞かれ「気持ち良かった」と話すと嬉しそうにしてました
そのあとすぐに二回目をして、すぐに三回目をしようとしたらゴムが無かったけど、「生でしてみよっか?」と言われ、生挿入すると感触が格段に良く「気持ちいいでしょ」と聞かれ「凄くいい」と話すと「このまま出して見る?」と言われ「大丈夫ですか?」と聞くと「わかんないけど」と言われ怖かったが、興奮してた俺は本能のまま里枝さんの中に放ちました。
「三回目なのに沢山でてる!」と笑う里枝さんと更に一回しました。
「やっぱり凄く硬いし強いね」と笑う里枝さんとそれ以来続き、以来今で四年も立ちますが、続いています。