出会い系サイトで知り合った真美さんと会いました。
33歳で一つ上だったから話しも世代的に合って食いつきが良かった。
会って見たら細目でオッパイは結構おっきめな感じ。
食事して夜12迄には帰らないとと言われ、食事してホテルに入ると、「ポイ捨てないでね」と言われた。そしてシャワーを浴びてエッチして、体の割におっきめな胸を愛撫し褒めたら「昔は太ってたからかな…」と言う彼女の下腹部を舐め回し、アソコを舐め回すと、甘酸っぱい汁が溢れて来ました。
そうすると「くわえてあげる」と俺のを丁寧にくわえてくれ 、「ゴム付けて」と言われ彼女の中へ侵入しました。
「気持ちいい!」と声を上げて来て、侵入を繰り返す度に声を上げてていやらしいし、オッパイもなかなか揺れて溜まらなかった。
そして彼女へ激しく突き上げて発射。
キスして抱き合うと「凄い気持ち良かったぁ」と言われベットで横になってました。俯せで寝てる彼女が、旦那が浮気して腹が立ち出会い系に登録した話しなどをされた。
また会えるか聞いたら「いいよ!何人もと遊ぶつもりないから…」と言われ、話してたら「ところでどこらへんに住んでるの?」と聞かれ「〇●だよ」と言うと「えっ?」と聞き返す彼女。「田舎だからね」と話すが驚いてる様子で「●●中学?」と言われ頷くと「本当に?」と慌てていて「やば…」という彼女が「私も●●中学」と言われて焦った。
一つ上…一クラスしかない小さな学校だから大体の顔は…でも解らなかった。
「名前は?」と聞かれ名前を言うと「孝之?」と聞かれ逆に聞いたら郁美と答えてびっくりした。
郁美は中学時代はぽちゃと言うよりはデブに近い体で、今とは程遠い体型でした。「高校の時に太い女は嫌だって失恋して」と痩せた理由を聞いた。
「まさか中学の後輩とやっちゃったなんて」と言う郁美を見て段々妙に興奮を覚えて、抱き着きそのまま二回目に。
「ちょっと…孝之くん知り合いだよ?」と慌てる郁美に「関係ないよ気持ち良かったらさ」と無理矢理気味に侵入しました。
「ちょっと…」と言うが、突き上げると声をさっきより上げていて郁美も興奮していた。
いつの間にか彼女も腰を動かし、上になりたいと騎乗して来たり、妙に燃えました。
生だったからお腹に出すと「性欲強いね」と笑っていた。
郁美とはそれ以来やって居て、お盆に地元に来た夜にも誘われて車の中で…
相性いいししばらくやめられない。