私は今年の春から単身赴任で岡山に来ている44歳のごく普通の既婚サラリーマン。
小さい子会社に着任早々、仲良くなった数少ない主婦パートのユキさん、48歳。旦那さんは役所勤め。
お子さん達は皆、大学進学などで九州や関西へ行っているという。
暇を持て余して、パートをしているタイプで、仕事中もおしゃべりばかり。
一応、上司にあたる私が怒っても聞くタイプではない。
逆に
「欲求不満が溜まってんじゃないの?」と股間に指を指される始末。
たしかに・・・。
ある日の二人っきりの作業でも、そんな話題になって。
どんどん話題はエスカレート。
「先月、帰ったときは奥さんとやった?」とか・・・。
もちろん妻とはそんなラブラブでもないし、正直に答えると、
「じゃあさ、時間ある時にさー、相手してあげようか?」なんて冗談で言われて、
「お願いしますよー。」と冗談で返した。あくまでも大人的対応で。
その日から変にユキさんが気になってしまった。5つも年上のおばさんなのに。
後姿なんてマジマジとみてしまって・・・。
色白で小柄のややポチャだけど胸も大きいし、何よりもエロい事に拒絶しなさそう。
フェラなんて妄想してみたり。
そして、数日後のある日、親会社に出張に行くことになり、
不便な地なので、ユキさんの運転で最寄の駅まで送ってもらうことになった。
途中、駅近くのユキさんの家へ寄り、本社への手土産を渡された。
気の利かない私のために準備していてくれていたのだ。
で、家の中に誰もいないことを確認して・・・。
本能にまかせてそのまま無防備なユキさんに覆い被さった。
「何を?!!!」とユキさんは少しびっくりしていたが、その後は案外冷静で、
「時間あるの?」と聞きなおして、「30分だけ」と私。
「そう、じゃ、」といって、私の股間をまさぐりはじめた。
瞬間的に勃起した私のモノを手早く取り出し、舐め尽くしてくれたあと、
「今度はお願い?」と言って、パンツを下ろして、パカっと股を開いて見せた。
歳なりに黒ずんだヒダがヒクヒクしていた。そこに顔をうずめ無我夢中で舐めながらスーツを脱いだ。
匂いはきつく、感じるごとに太ももで顔を締め付けてくる。
甲高い声を押し殺しながら必死に悶えていた。
正上位で硬くなったモノを挿入すると腰を振って喜ぶ、自分でも恥ずかしいのか顔を両手で塞ぎながら、
「アンアン」悶えている。でも、早漏気味な私は3分ぐらいで中に出してしまった。
「ダメだよー。」と少し怒られたものの、
「次は旨くやろうねー。」と慌しく着替えながら言われた程度だった。
10分後、
残り汁がついたパンツで電車にとび乗った。
その夜、久しぶりに自分の家に泊まった。
ユキさんからちょっとエッチなメールが届いた。
「子供のできないエッチなら大歓迎。チュ!」
なんかなぁ。