秋田県に単身赴任できている。
34才。
新規スポーツクラブの副責任者をしている。とはいっても、インストラクター不足で自分でもスタジオプログラムをやることもあり、昼間の奥様たちにはオレのファンと名乗る人もできていた。
管理職なので個人的な付き合いはご法度。だから、お誘いを受けても断っていた。
ある休みの日、部屋のチャイムが鳴った。でると、なんといつもピチピチのウェアでスタイル抜群長身エロ主婦の悦子さんがいた。
「あら、先生ここに住んでるの?ちゃんとマンションの自治会費払ってくださいな。賃貸のひとはこれだから困る」
仕方ないから名簿に記入しお金も払った。悦子さん耳元で「部屋見せてよ、このまま入ると近所の目があるから五分後くるから開けといて。
五分後ドアを開けて悦子さん入ってきた。
「先生、好き。いつものピチピチの履いて」
いつもレッスンの時に履いているスパッツを履いた。途端に悦子さんはお尻と股間を撫で回す。
「気持ちいいわぁ。あなたの身体を独り占めできるなんて興奮しちゃう。あなたなんてたくましくてエッチな人なの。みんな抱かれたいってあなたのレッスンしてる時ビチョビチョになってるわよ。ほぉーらあなたのここが大きすぎるのよ。興奮したらどんだけ大きくなるのよ。ちょっとためしましょうね」
悦子さんはスパッツの上から撫で回す徐々に大きくなった。
「ちょっと先生、こんなに大きいので何人の女とやったの羨ましい。しかもなあにこんなにエロ我慢汁でスパッツ濡らしちゃって。もう入れてもいいわね」
スパッツ脱がされて騎乗位でヌリゅっと吸い込まれた。
悦子さんの淫美な腰使い。そして興奮しきった表情で超ディープキス。
あっという間に逝きそうになる。
「悦子さん逝きそうにだやばいよ」
「わたしの中に出して。あなたはわたしのものよ。みんなにマーキングされたって自慢するわね」
悦子さんは体重を思いきり乗せてグリグリ腰を動かしオレは悦子さんの奥に大量のエキスを発射した。
その日以来悦子さんと濃厚な襲われセックスを楽しみ悦子さん派の人妻にも喰われているオレは、幸せものだ