人妻との体験

還暦間近の中年親爺です。何の変哲もない親爺でも、結構楽しめることを聞いてもらって、若い方々に頑張ってもらいたいと投稿します。
ここの掲示板やチャットにお世話になって、もう10年近くなる。ここをメインにして他のところも含めて多い年は30人近く、少ない年でも10数人と逢って、エッチを楽しんで来た。最近段々質が悪くなってきているとは言え、まだまだ良い女はいる。

今年もこの８か月で14人と逢ってエッチをした。ほとんど人妻である。3，40代奥様がほとんどである。特に，この7，8月で５人と逢ってエッチした。まず７月の中旬に京都に住む４１歳の大柄な人妻とSNSで出会い、メール交換を暫くして「深い女の悦びを知りたい」と言ってきたので、京都駅近くのシティーホテルで待ち合わせ、ランチをしてそのまま部屋へ。二人になるなり、直ぐ抱き寄せキスをし、胸を揉みながらベッドに押し倒し、生乳首を吸い上げ、スカートを捲り上げて，生足にTバックというリクエストに応じてきていたので、即パンティをずらしてクリを舐め上げながら、オメコに指入れして、快感ポイントを責め立てる。「シャワーしたい」と抵抗しつつも喘ぎ出し、オメコから卑猥な湿った音がし始めたら、もうこっちのもの。10分ほど責め立てれば、最初のアクメに登り詰める。グッタリとしている女から離れて、服を素早く脱ぎいきり立ったチンポを、濡れ濡れのオメコに一気に突き入れる。「ああ、凄い。大きい」と声をあげる。後は息絶え絶えになる相手を見ながら、責め立てて、狂わせればお終い。チェックアウトの時間まで、休憩しつつ抱き続ける。女は一度火を付け、燃えさせると，「抜こうか」と尋ねると、「ううん。このまま入れておいて」と可愛い笑顔を見せて抱き付いてくる。最高の瞬間である。私よりも背の高い女性だったが、色々な体位を楽しんだ。枕話をしながら、相手の求めていること、取り巻く環境を聞いて、この後続けるかどうかを判断する。この女はややこしそうだなと思って、今回限りとした。
　次に、８月に入り、27歳の独身女性と繋がった。ちょっとポッチャリだが、なかなかエロイ身体の持ち主。梅田のシティーホテルで逢い、即部屋へ。満足させなかったら援助するとの約束だったが、毛頭援助する気無し。部屋に入るなり、ディープキスをし、跪かせて、いきり立つチンポをしゃぶらせる。援助して欲しいから素直にしゃぶろうとする。「大きい」と声を上げる。人妻ではないのでフェラは下手。そのままベッドに四つん這いにして尻を高く持ち上げさせ、スカートを捲り上げる。何とオーソドックスなパンストとパンツ。珍しいなと思いつつ引き下ろし、クリやオメコ、アナルナメを敢行。「ああ、汚い。止めて」と言いつつ、もう愛液溢れでてくる。XLのゴムを着けて挿入。援助を言う女はやばいから生はしない。ガンガン快感ポイントを突き上げると、喘ぎ声が高くなり、やがてキツイ締まりが一段と強くなって「ああ、逝く。イクー」と果てる。そのまま上に覆い被さり、背面臥位で突き上げる。「ああ、凄い。凄い。ああ、イヤー。イヤー。ああ、ダメ、ダメ。変になるよ。変。変。ああ、アアア、イクー」と腰を震わせながら連続イキを始めた。３時間余り責め立てた時、「まだ逝かないの」と聞いてきた。「まだ、まだ」というと、「私はもうダメです。援助は良いです」と白旗を揚げてきた。彼女は小遣い欲しさの好奇心でやって来たお嬢さんだった。後のメールやり取りで、「援助無しで逢いたい」と向こうから申し出てきたので、その後現在まで２回逢って、生ハメして楽しませている。凄く楽しんでくれている。キープ女性となった。その３日後に名古屋の５２歳の人妻と逢った。近鉄名古屋駅まで迎えに来た。50代にしては結構スタイルが良い女だ。顔は十人並み。ただ胸が小さい。この人妻とも直ぐに名古屋駅近くのビジネスホテルに昼前からデイユースで入り、夕方6時くらいまで楽しんだ。姑と旦那の愚痴をいっぱい聞かされて欲求不満爆発の女だったので、狂うように求め続け、何度も何度も逝き、絶頂の時は潮だけでなく失禁もするほどの乱れ方だった。夕食をして別れる時に「今度は私が大阪へ行きます」と嬉しそうに言ってきたが、今日限りと心に決めた。その後連絡をとっていない。20日過ぎに、神戸在住の37歳の人妻と三宮であった。旦那とはもう６年余りセックスしてないという欲求不満奥様。160cmで微乳だが私が好むムッチリとしたお尻の奥様だった。やはり部屋に入るなり、ディープキスから、強制フェラへと進めるともう眼がトロンとなって、夢中でバキュウムフェラをし始めた。結構臭うチンポであったが、嬉しそうにしゃぶる。巻きスカートを外させて床に四つん這いにさせ、尻を鷲掴みにしてアナルとオメコを晒すと、もうそこはグッショリと濡れいた。「この淫乱が。これが欲しかったのだろう」と愛撫無しに上から打ち込むように極太18cm砲を突き入れた。「ああ、凄い。大きい。アアア、気持ち良い。もっと。もっと」と腰を振り銜え込むような動きをさせて、生チンポを貪り始めた。ブブブーっと卑猥な音を立てながら、愛液が噴き出て、「イイ。イイ。スゴイ。スゴイ。アア、いく。いく、イクー」と大きなよがり声を上げて果てていった。オメコが締まり、奥の壁がせり出して押し出そうとする動きをみせ、素晴らしい感触で、思わず果てそうにな
るのを我慢するほどだった。この奥さんはドMであった。雌犬にして欲しいとの願望を打ち明けられ、これから首輪をつけさせて、色々な羞恥プレイを楽しもうと思っている。キープ女性になった。一昨日逢い、今度は放尿、飲尿をさせ、アナルを開発し始めたところである。
　最後に、８月31日に、最初の人妻と出会った京都駅前のホテルで逢ったのが、京都在住の44歳の人妻である。今回の５人の中で、容姿、体型共に最高の奥様だ。Cカップの胸は崩れがほとんど無く、綺麗だ。子供を産んでいないので乳首がまだピンク色をしている。メールのやり取りから酒好きと聞いていたので、ランチではビールから日本酒、，部屋に入ってからはワインを飲ませて酔わせた。どんどん自分のことを話し、同じことを繰り返すようになった。でも私は動かなかった。後で聞くと、本人はいつでも受け入れOKだったそうだ。私はツインのベッドの遠い方をわざわざ選んでの転がって、窓際のテーブルでワインを飲む彼女の話を聞いていた。１時間半ほどして、「私酔ってしまったわ」とフラフラと立ち上がり、私が転がるベッドに寄ってきて，私の顔を覗き込んだ。すかさず抱き締め、ディープキスをする。彼女は待ってましたとばかり舌を尖らせて入れてきた。私は身体を反転させて彼女を組み敷き、キスをしながらブラウスを脱がせて，ピンクのレースのブラを素早く外し、綺麗な乳房を揉む。「イヤ～ン」と甘えた声をあげるも、抵抗はない。綺麗な乳房を両手で揉みながら、綺麗なピンク色をした乳首を吸い上げる。「アア、イイワ。」と悦びの声をあげる。フレアースカートを捲ると、生足にピンクのパンツが見える。その中心部を触ると溢れる愛液で濡れている。一気に脱がす。彼女も腰を上げて協力する。膝を抱えるようにして，オメコに舌を這わし、音を立てるように吸う。舌先でクリを下から上へと舐め上げる。「イイ。イイワー」と声が上がったかと思うと、ブシュー、グシューとオメコが息づかいをするように蠢き始め、潮を吹き出し始めた。このようなオメコは数多い経験でも３人目だ。相当な淫乱と分かった。「我慢出来ないよ。入れてー」と叫んだ。極太を思い切り突き入れてやる。「アア。イイ。イイワー。太い。大きい。固い。これよ。これ欲しかった」と狂うように声を発し、腰を激しく動かし出した。さすがの私も一気に絶頂が来た。「ダメだよ。出るよ。出てしまうよ」というと、「良いの。良いの。出してー。熱いの奥へちょうだーい」と抜こうとする私に脚をがっしりと絡めさせ、さらに極太チンポを飲み込むように腰を動かした。久し振りに我慢せず精を放った。彼女も「イクー。イクー」と果てた。この後、信じられないことが起こった。少し柔らかさが出たが、まだ萎えないチンポを彼女はさらに貪るように腰を動かして、楽しむ。すると私のイチモツが硬度を増して、彼女を悦ばすものに復活。一度出した私は、余裕で彼女を責め立て、バック、背面臥位、騎乗位、対面座位と色々な体位を楽しんで、彼女を何度となく逝かせた。チェックアウトの時間が来たので、慌ててシャワーをして帰路に着いた。駅まで送る間にも、私にまとわりつき、隙を見てはキスをしてくる。もう恋人状態であった。「早く逢いたい。今度はシラフで楽しみたい」と言いながら、地下鉄に乗って帰っていった。最高の女である。この女とは長く付き合うことになろう。