人妻との体験

春先に知り合った秋子さんと、ついに結ばれる仲になれました。
知り合ったきっかけは、飲み屋で意気投合した大学生(孝之)が酔い潰れたので、家まで送って行ったとき。
玄関で出迎えてくれた秋子さんに、一目惚れ。
その時は、孝之を部屋まで運んで大人しく帰った。

また飲み屋で孝之に行きあって、そん時はなかば強引に飲ませて酔い潰し。
孝之の携帯をチェックして秋子さんの連絡先をゲットしつつ、家まで運ぶ。
秋子さんに「お茶でも飲んでいって」という誘いに期待したけど、用事があってしぶしぶ帰ることに。

連絡先をゲットしても、どんな風に連絡していいかずっと悩んでて。
本人から教えてもらったわけじゃないから、いきなりメールとかしても警戒されるだろうし。
結局また、飲み屋で孝之を酔い潰して、家までお邪魔した。
でも、この日は旦那さんが出張で留守らしく、秋子さんも暇してたりいつも孝之が迷惑かけてるっていうので、しつこくお茶に誘ってくれたので、好意に甘えた。
台所のテーブルに秋子さんと向かい合って座ってるだけで、もういろんな妄想が頭をよぎってアレはビンビンに。
途中、お湯を沸かしたりして、キッチンに立つ秋子さんの後ろから抱き付いて押し倒せたらどんなに幸せだろうなって思いながらも、チキンな俺にはそんなことが出来ずに。

それでも、秋子さんの連絡先を本人から教えてもらったので、気兼ねなくメールや電話する仲に。
最初は普通の話や孝之のこと、秋子さんの愚痴とか聞いてて、ストレス発散に付き合って。
孝之と飲み屋で会っても、秋子さんとの関係はナイショにして。
休日のランチやカラオケといったデートを重ねるごとに、すこしづつ秋子さんにアタック。
もちろん、旦那さんも家庭もあるからって言われて、いいお友達でって断られてばかり。
でも付き合いを辞めようって言われないのできっと脈はあると思い、何度もめげずにアタック。

一月前にやっとキスだけね、といわれて、デートの終わりに秋子さんを軽く抱きしめて唇が触れるだけのキスを許されるようになり。
そこからは、結構すんなり発展して行きました。
初キスも段々と激しくなって舌を絡めあったり、秋子さんの体を撫で回したり。
そしてついにこの週末、秋子さんとラブホテルに行きました。

まだ40歳だし、二人でいると俺(37)より若く見られる秋子さんの体は、子供一人産んでるとは思えないプロポーション。
旦那とは10年くらいレスで、何度か浮気も考えたけど家庭を思うと勇気が出せずにオナニーばかりしてたとのこと。
俺はどちらかっていうとHは上手じゃないと思うし、アレのサイズも小さいって女から言われてたけど。
それでも秋子さんはいっぱい感じてくれて、俺もいつもよりビンビンになったアレで何度も愛し合いました。
秋子さんは数回しかしたことのないフェラをしてくれたり、旦那ともしたことのない対面座位やバック。
小柄な秋子さんを抱きかかえて駅弁をしてみたり。
お風呂の中でのHや、トイレでオシッコをする秋子さんを覗いてそのまま舐めて綺麗にしたり。
延長したり別の部屋に入り直しありして、土曜日の昼から昨日の夕方まで、1日以上秋子さんと抱き合ってました。

最初はダメって言われてゴム付き挿入も、最後は安全日だから生中出ししていいって言われたり。
別れ際、また誘って欲しいなと秋子さんからキスされて、次の休日が楽しみです。
さっきまでメールしてて、学生服とかのコスプレHしてみたいとか、二人で貸切の温泉に行きたいとか。
一度火がついた人妻は元気ですね。