会社の昼休みにヤ◯◯トレディ来るって結構あると思う。うちの会社にも毎週金曜日に来る。
M美さんは35歳、決して美人ではないがスタイルが良く、こざっぱりとオシャレな感じの販売員だ。
特に、春先にブラウスの上に来ている販売員ユニフォームのベストの胸がはち切れそうに盛り上がっているのを毎回チラ見していた。
ずっとやりたいやりたいと考えていたが、会社でアクションを起こすのは他人の目もあり危険だ。
俺はアイデアを練った。いつも販売に来るのが昼過ぎ、販売を終了して車に乗り込むのが12時15分頃。その時間なら偶然を装って二人きりになるチャンスがある。駐車場だ。
とある金曜日、外回りから昼過ぎに帰社して駐車場で彼女が建物から出てくるのを待った。
待ち構えるような動きは警戒されたらマズイし、会社の玄関から出てくるのを確認して車から出た。
こんにちは~といつも通り明るく挨拶してくる彼女。話し掛けるキッカケを作ろうと、出来るだけ毎回購入していたから、覚えてくれていた。
「いつも売れるのに今日売れ残ってるものって何かある?良かったら俺買うよ」と言うと彼女は笑いながら、それでも「助かります」と言った。
誰の目もない場所で、しかも彼女が嬉しくなるようなことが一応出来た。この雰囲気はチャンスだ。一気に切り込む。
「ところで、以前から思っていてなかなか伝えられないことがあったんだ。結婚してると思うんだけど。そうだよね。俺もしてるよ。それは置いといて、いま彼氏とかっているの?」
まだ俺のことを信用し切っているわけではない。「いえいえ」と笑いながらごまかそうとする。あまり追いかけ過ぎるのは禁物だ。
「ずっと渡せなかったんだけど」と伝えながらメモリ書きを胸ポケットから取り出し、彼女に渡す。
「前から可愛いと思ってたんで、迷惑じゃなかったら連絡して」と、名前と電話番号、
メアドを書いておいたメモを渡し、「じゃあね」と言って別れた。
翌日夕方(彼女の仕事が終わった頃?)、メールが来た。最初はびっくりしたこと、こういったことはよくあることなど、他愛もないやり取りが続き、彼女も早い返信を貰うと嬉しいようで、深く突っ込んだ話しもだんだんできるようになっていった。
メールが来てから2週間、なかなかデートに切り出せないでいるある日の夜、「今から少しだけ会えない?」と彼女からメールが来た。
ひと気のない駐車場で短時間話し、会話が途切れた頃合いを見計らってキスした。胸も触ったが予想以上に大きい。それ以上は彼女の軽い拒絶に俺も従った。
ここまでのメールの流れ、この展開から次回、時間さえ合えばセックスすることは確信した。
販売の制服のままスーパーの駐車場で突きまくったり、彼女の車の中で俺は仕事の電話をしながら延々しゃぶらせたり、中出ししまくったりと非常に都合のいい女だった。
ヤ◯◯トレディ達とコンパもいたけど俺の友人の中でその日のカラオケボックス空き部屋でハメたやつ、その日の解散後に俺とM美を含めた4人でラブホに行ったやつ、まぁまぁおすそ分けは
出来たかな。
ヤ◯◯トレディって軽いよ。家庭は上手くいっていながら彼氏も欲しいってコが多い。
よく公園なんかに車停めてるヤ◯◯トのケッパコの中をよく見てみると、人妻販売員から相談を受けてる風なおじさん(正社員?)のカップルをよく見かける。間違いなく食っちゃえる状況だからね。さすがにやってるところは見たことないけど。
人妻狙いなら他の職種より間違いなく簡単だから、一度試してみたら。