人妻との体験

よく読まれている体験談
2011/09/04 14:13:54(OPvgusHg)
続きです。
窒息しそうなディープキス…を終えると、またあの『獲物を狙う肉食獣の目』をしていました。
『ホラ、仕事帰りでそのまま来たから…』まだまだ湿度が高く蒸し暑い日が続いてましたので、汗で汚れてました。キヨは俺の胸に顔を埋めて、大きく深呼吸を…いや、身体中から発する『加齢臭(笑)』をクンクンと嗅ぎ始めました。
俺の背中に回したキヨの手に力が入ります。『わかった、わかった』俺はファスナーを下ろすと、蒸れ蒸れでフル勃起状態の愚息を取り出しました。『ぁぁ…』溜め息混じりの吐息を漏らし、瞳を潤ませながら愛おしそうに愚息を見つめてます。キヨの視線は俺の顔に移り無言の『おねだり』。
『ホラ』と愚息を握りキヨに突き出します。使って下さいとばかり大きく口を開けるキヨ。キヨの頭を抑えて引き寄せます。ジュポジュポと厭らしい音が響きます。ベタですが…憧れていたキヨとの新婚プレイ(?)に我慢も限界に…『ゴメン、イキそう』とキヨの口から愚息を抜きました。…とその瞬間『ンン~ッ』と射精寸前の愚息に再びしゃぶりつきました。なんて表現したら良いんだろう?バキュームとは違うんですが…口の中が真空状態になったと言うか…とにかく今まで経験したコトのない感覚でした。キヨは最後の一滴まで吸い尽くすと…悪戯っぽく微笑み、スーツを脱がしてくれました。 続きます。
11/09/05 22:09
(vRSoj3C1)
続きです。
『お風呂沸いてるから』と、まるで本当の夫婦でいるような錯覚を覚えます。
軽くシャワーを浴びて上がると…バスタオル姿(?)のキヨと脱衣場で鉢合わせ。
『もぅ出たの?一緒に入りたかったのに』と膨れっ面。学生時代と変わらぬ拗ねっぷりに溜まらずキスをしました。『あとでね。早くご飯にしよ』と、脱衣場を後にしました。あのままでは、また絞り取られるのが目に見えてます(笑)。正直、この年になるとキツい(泣)
リビングで寛いでると旦那さんが帰ってきました。『あ、お邪魔しています』とソファから立ち上がると『いぇいぇ、ゆっくりして下さい』
と旦那さん。『清子は…風呂ですか?』
『えぇ。』『あ…あの、もぅ済ませたんですか?』『アハハ。まだです。』
そんな会話をしていると、旦那さんが真剣な眼差しで言いました。キヨを妊娠させたいと。所謂『種なし』のようで、是非にと頼まれました。まだキヨは上がりません。旦那さんは…当日、キャリア15年の俺を見込んでキヨにも内緒にしている性癖を打ち明けてくれました。
勿論、そのプレイは普段M夫婦さんとやっているプレイなんで、こちらも快く承諾しました。
脱衣場のドアが開く音がしました。俺は旦那さんに煙草を買いに行かせました。
『あれ?○○帰って来たかと思ったのに』キヨは濡れた髪をタオルで拭きながらリビングに現れました。『うん、今コンビニにいるって電話あったよ』と上手く取り繕いました。
髪をドライヤーで乾かすキヨ。俺は嫁に今夜は会社の飲み会だから、先に寝ててと電話をしました。
バスローブに身を包んだキヨが俺の隣に腰掛けます。『なんか色気ないなぁ~。そうだ裸にエプロンしてよ』と言うと『なにソレ~』とキヨ。…拒むどころか、そそくさとバスローブを脱ぎ去ると、手際良くエプロン姿になります(おぃおぃ笑)。『これで良い?』『うん。興奮する』とキヨにキス。『興奮する?』とキヨは鼻息を荒くしてます。俺はソファに腰掛けて対面座位でキヨを迎えます。
気が付くと、旦那さんがコンビニから戻ってました。キヨは気付いてません。
『ぁあ~○○君』ともの凄い勢いで腰を振り続けてます。
『キヨ…キヨは俺のマゾ妻なんだろう?○○君はないだろう?』『…あなた、愛してます』キヨは譫言のように喘いでます。いよいよ発射までのカウントダウンを感じた俺は、『どこに出そうかな?』とキヨに言いました。『…な、中に…中にお願い』
続きます。
11/09/05 23:31
(vRSoj3C1)
続きです。
『中に…中にお願い…』快楽に顔を歪ませ、口から涎まで垂れ流すキヨ。
キヨの背中越しに、旦那さんが中腰の姿勢でシコッてる姿が目に入ります。
『イクよ!!』限界に達した俺は…キヨでなく旦那さんに向かい言いました。
『うん。来て!!』ギュウッと俺を抱き締めるキヨ。
尻筋が射精の度にキュッ、キュッと締まります。ソファにもたれかかり、暫く余韻に浸ってると…キヨは…繋がったままの姿勢でディープキス。(しまった!!)俺の髪の毛を鷲掴みにしながら…窒息する程の激しいディープキスが続きます。
キヨの中で、再び元気を取り戻す愚息。それに気付いたキヨは、ゆっくりと…腰を振り始めます。
(コリャだめだ。)…と観念した俺は、旦那さんに助け舟を(笑) 『あ、お帰りなさい』旦那さん&キヨは『エッ?』と言った表情でお互いを見てました。『もぅ、何で邪魔すんの?』それでもキヨの腰は止まりません。
『まぁまぁ』とキヨを宥めながら、キヨから愚息を抜きます。『キヨ…スーパーで買ったアレもってきて』キヨは不満げな顔をしながらキッチンへと向かいました。『旦那さん…今ですよ』俺は手招きをしながら旦那さんを呼びます。
旦那さんは『ぁぁ…』と情けない声を出しながら、俺の愚息をくわえました。
経験はあると言え…やはり愚息は正直で(笑) シュルシュルシュル~って音が聞こえてきそうなくらい、萎えていきました(笑) キヨがこちらに向かう気配がしたので、旦那さんはそそくさと愚息から離れました。
続きます。
11/09/09 21:14
(MPdH2ylH)
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