私27歳です。
21歳の彼女がいます。
時々、彼女の家に遊びに行きお母さんとはいつも挨拶程度で彼女の部屋に入ります。
お母さんがいらっしゃるのを分かってて、彼女にフェラしてもらったり、彼女のまんこをいじったりしてスリルを楽しんでいました。
ある日、トイレを借りようとリビングの横を通るとお母さんが洗濯物をたたんでいました。
何気ない事ですが、気温が高かった事もありスカートを太ももまで捲ってたたんでいました。
そのあらわになった足が色が白くて細いんだけど、適度に肉付の良い足でした。
熟女の色気というのかドキドキしてしまい、それから彼女のお母さんを意識するようになったのです。
彼女のお母さんは留美子、後から聞いたら45歳とのことでした。
色白で目がパッチリ可愛いタイプですが、黒木瞳のような色気も感じました。
あの足を思い浮かべると彼女の事が薄れてしまっていました。
因みに彼女のお父さんは公務員で単身赴任をしており、半年に1回程しか帰ってこないです。
留美子を何とかできないかと頭の中では妄想していましたが現実そう簡単には行きません。
ある日、彼女と留美子が夕飯の買い出しに行くので、自分一人で留守番することになりました。
何か留美子の秘密を、と思い寝室に忍び込みました。
それだけでドキドキだったのですが、タンスを物色し留美子の大量の下着を見つけ出し、
凄く興奮してしまい、それだけでフル勃起状態でした。
それほど派手な下着はなかったのですが、留美子の下着と言うだけでたまらない感覚になり
一枚つづ広げて、クロッチのわずかなシミをベロでなぞって楽しみました。
しばらくして2人が買い物から帰ってきて、普通に夕食をとってましたが
頭の中では、「お前と間接クン二したんだよ」「今度は直接舐めてやるよ」的な言葉がよぎっていました。
食事しながらお酒を飲む習慣がある家庭で、彼女も留美子も若干酔いが来ていました。
自分はあまり飲めないので付き合う程度で、意識ははっきりしています。
やがて酔ったまま、彼女が風呂に入りに行きました。
留美子は、「いつもは2人だけの食事だけどカー君が居てくれたから少し飲みすぎたわ」
なんて言いながら目つきが若干うつろでした。
自分も多少酒が入ってたせいもあり、「千佳(彼女)のお母さんがこんなきれいな人で嬉しいです」
なんて言ってみました。
すると留美子は酔った勢いか「いつも千佳の部屋で何してるの?」
と意味ありげに聞いてきました。
「何って、テレビ見たり普通にしゃべったりですよ」と返答すると、
留美子が「うそ!ナンか変な音とか声が聞こえるよ!」と言ってきました。
確かに彼女とやってるときは意識はしているけど、「気持ちいい!」とか舐める時にわざと音を
出したりしてるな・・・ということを思い出した。
しまった!とは思ったが酔った勢いで「お母さんともしたいな!」なんて事を言ってしましました。
すると少し怒ったような表情にはなったが「千佳に悪いと思わないの?そんなこと言って!それにこんなおばさん無理でしょ?」
と言ってきましたが、もう酔いが回って半分寝そうな感じでした。
僕は席を立ち、留美子の後ろに立って耳元に口を近ずけて
「おばさんが欲しいです」と言うと同時に留美子の胸を後ろから鷲掴みにして
強めに揉みシダきました。
留美子は明らかに感じている吐息を漏らし始め、僕も辛抱たまらなくなり
ギンギンに勃起したものを留美子の背中に擦り付けました。
留美子は「ナンかあたってるよ、硬いのが」と言ってきました。
おっぱいを揉んでる事には抵抗せず、ブラウスの上から確かな柔らかい手触りを
感じている所で、彼女が風呂から上がる音でその場は終わりました。