板違いかも知れないですがすいません
あれは中学生の時でした。
学校のレクでいつもより早く帰り、玄関に入るとし~んとして誰も居ない様子でした。
当時38歳の母親が家にいたはずですが… 出かけてたなら鍵はかかるはず…
玄関から居間も台所も人が居ない。
そしてトイレに行った後に、人のうめき声と言うか…耳を澄ますと「アンッ…イャン」と声がしました。
ゆっくりと仏間だったんですが襖の向こうからして居て、少し開けて見ると、母親が裸で見知らぬ男が母親のアソコをなめていた。
ジュルルジュルッと音を立て「吸わないでぇ」と甘い声の母。
家の母親は38歳で、見た目は若くは見え小柄で胸はデカイでしたがまさか…
見てると「私がしてあげる」と座布団を何枚か置いた上に音が仰向けに寝ると、いきり立つものをくわえてジュッポジュッポとフェラをし、「凄い上手いよ…恵美さん」と音が悶え、「久しぶりだから硬いね」と母が言うと、男にまたがり自ら中に「アンッ…凄いわ」と上下に身体を動かすと、男は激しく揺れる母の胸をわしづかみし「恵美さん…本当におっきい」といいながら胸をまさぐり続けてた。
そしてバックでお尻を突き出し突かれて「アンッ!気持ちいい!」と声を上げ「イッちゃう!」と腰をガクガクさせていた。
そして母を寝かせキスをして腰を動かして「アンッ!…アンッ!」と声を母が上げ、男の動きが激しくなると脚を男の腰に巻き付けると「またイッちゃう」と母が声を上げると「俺もです」と切羽詰まった声で言うと、「一緒にイク」と母が言い、キスをした後、激しく打ち付け「ウッ!ウウッ!」と腰を激しく打ち付けながら男が果てました。
果てた瞬間「アッ!」と母親が腰を浮かせてました。 そのまま母に抱き着きキスをして胸を触り乳首を吸い付いていた。
そして起き上がり、ティッシュで母がアソコを拭いていた。
俺はゆっくりと離れて外にある物置に隠れて、20分位して 男が帰り、ちょっとしてから帰ると、母親はお風呂に入ってました。
部屋に入るとさっきの淫らなエッチを思い出しながら一人でやっちゃっいました。
今は十年立ち、何とも思いませんが、中学生だった自分にはショックでした。