前回の続きです。
俺27歳
彼女(千佳)21歳
彼女の母(留美子)45歳
彼女の母、留美子とついにセックスをしてしまいました。
熟れた女の体に俺は夢中になっていました。
後日、彼女が仕事、俺はサービス業なので平日休みです。
その日を狙って彼女の家に行きました。
もちろん留美子目当てです。
俺の休みの日は留美子には言ってなかったので突然訪ねて驚いていました。
「今一人ですか?」とりあえず敬語で。
「今日休みなの?一人よ!」留美子は嬉しそうです。
「上がって」と留美子はリビングに向かいますが、そのつもりの俺は
彼女のお尻に手を当てて、お尻を鷲掴みにして揉んでやりました。
留美子はいやらしい顔つきになり「今日もシテ!」の一言。
「待ってたんやろ?」聞くとこちらを見ながらうなづきます。
リビングに入るなり、フレアースカートをめくり一気にパンツを下しました。
片足を上げてスカートの中身潜り込み、留美子のまんこにしゃぶり付きました。
もちろん、物凄く濡れています。わざと音を出してしゃぶってあげました。
その後はこの前のように生で頂きました。
終わった後に「やっぱり留美子のまんこは気持ちいいよ」と言うと「千佳とどっちがいいの?」
と聞いてきます。
正直に「肌のハリとかラインは千佳の方が上だけど、スケベさとフェラテクと腰つきは
留美子にはかなわない」と答えました。
「じゃあカー君のおちんちんは私のもの?」と言ったすぐに「千佳ともしてないと変に思われるよ」と言ってきました。
まあ、それも一理あるとおもいました。
逆に「じゃあ俺と旦那さんどっちがいいのよ?」と聞いてやりました。
留美子は迷わず、「カー君に決まってるじゃない、何年もしてないしおちんちんカー君の方が固いんだもん」
なんて会話をしているうちに思い出しました。
俺は彼女の千佳にエッチな下着をつけさせてセックスするのが好きです。
クロッチがないTバックや全面透け透け、穴あきのものや、はたまた超ミニのセーラー服や
ナース服、チャイナ服などを着させてセックスを楽しんでいます。
それが彼女の部屋にあるのを思い出し、留美子を彼女の部屋へ連れていきました。
タンスの引き出しを開けるとそんな下着がいっぱいあり、留美子に広げて見せてあげました。
留美子の下着はいつもノーマルな形のものばかりです。
留美子はびっくりして「こんな下着があるの?千佳はこんなのつけてるの?」と驚いていました。
全て俺がアダルトショップで買ってきたのもです。
俺は「こんなのつけて貰うと興奮するんだよね、千佳はいつも付けてくれるよ」と言うと
また、びっくりしてました。
「お母さんがこんなにスケベだから娘もスケベで当然じゃないの?」と言うと
「それもそうだね?」と納得。
しかし留美子は「でもこの下着は付けたくない、私に似合うのをカー君が選んで」と言ってきたので次回購入予定です。
とりあえずと思い、今度は留美子の寝室に行きました。
留美子のタンスを開けて、もういらない下着を出してもらいました。
ハサミを使い、クロッチの部分をきれいに切って上げました。
「今日はこれを穿いて」まんこの部分が丸出し、丸見えです。
その日はその下着を付けて夕方まで、ベッドで1回、風呂で1回、生で楽しみました。
また、書きます。