去年、会社出入りの掃除のオバサン(還暦過ぎ)と 日帰り温泉に行った時です。
旦那さんが入院してた事は聞いてましたので、日帰り温泉に誘うと あっさりOK。
日帰りコースで 温泉に入り 少し酒を飲みながら並んで昼食!
触っても
「ちょっと~♪」
とか言いながらも 満更でも無い様でした。
浴衣の下はパンツだけのオバサン、俺は浴衣だけ!
オバサンの豊満な乳を触ったり揉んだり、
「ちょっとぉ‥止めなさいよぉ♪」
戯れてると、浴衣の前から ニョッキリと勃起した息子が突き出て仕舞い、それを見たオバサン!
「アラ~♪‥凄く大きいわね~♪」
触って握って!
「ウチの旦那の二倍は‥有るんじゃない♪…もう何年も オチンチンは御無沙汰だけど‥♪」
「そんなに‥? じゃぁ‥今日は 鈴木さんに これ‥御馳走するね♪」
「も~ぉ やだ~ぁ♪ こんなオバサンに? その気に成っちゃうじゃないのよ♪」
と言いながらパンツを脱ぐオバサン!
「もう その気じゃないか!♪来る時‥少しは期待してた?」
「そんな事ないわよ~…でも ちょっとはね‥♪」
後は素っ裸に成り、上になり下になり 前からと、 オバサンが逝くと 急いでチンポを抜き、オバサンに咥えさせて 口の中に放出!
零さず飲み込んだオバサン、尚も シャブり続けて
「凄い いっぱい出たね♪」
少し休憩して、三角座りのチンポをシャブるオバサン! 勃起したチンポを握って
「佐藤さんの オチンチン 本当に大きいのね! 旦那のも大きい方だったけど‥♪」
表になり裏になり後ろから前にして マンコの中に放出!
「まだ‥こんなに出るの~?」
「鈴木さんのが 気持ち良かったから‥いっぱい出たのかな…♪」
「やだもぉ‥♪じゃぁ‥もう1回…する?♪」
「したい‥けど、時間だから 温泉に浸かって‥帰ろ♪」
帰りの車中 終始御機嫌なオバサンでした。
降り際
「今日は楽しかったよ‥又 明日!」
「私こそ‥久しぶりに楽しかったわ♪… 又 明日♪」
と 分かれました。