先々週の事です…その前の週末に1番のお気に入り佐々木 希似44歳と火曜日に11時から待ち合わせてマッタリする約束をしていました………約束した夜に以前からメールしてたトモコ(44)から
「火曜日の夜なら逢えるよ」とメール…
既にメールでどんなエッチが好きかお互いしてたので、初めて逢う=おまんこです……でも同じ火曜日……私…彼女達には50歳と言ってるが実は55歳………果たして身体が持つか……いや、俺のチンポが頑張ってくれるか心配……
でも折角のチャンス、愚息に頑張って貰おう~しっかり溜めておけば大丈夫……
そして週が明け月曜日……いよいよ明日です我慢してるから楽しみでした…………所が…
突然午後1時過ぎにメール……以前1回エッチし放置ぎみの人妻ケイコ(46)からでした…
「元気?何してるの~」
「やぁ久しぶり、どうした?」
「何かぁ~ムラムラしちゃって~電話ちゃったぁ~電話して」
電話をするともうエロモード全開で……「今おまんこ触ってるの~気持ち善いよ~」と、しまいには……
「ね~~おまんこの音聞く~?」と……
俺は明日の事が有るから余りエロい気持ちは押さえたいのだが……「お~どれだけやらしい女なのか聞かせてごらん」
すると……「クチュクチュクチュ……」と卑猥な音が……
「聞こえた?タクのチンポ欲しいよ~」と……実は彼女の家は私の店(自営)から車で7~8分の所に在るんです
「チンポ欲しいって言ったってホテルに行く時間は無いし無理だよ~ケイコのアパートに行くか?」と冗談で言うと…
「来て来て~後ろから挿れて~いっぱい出して~」ケイコは子宮取ってるので中出しOKなんです………
「やばくないかぁ~~自宅でオマンコして……旦那が突然帰って来たりしない?
それに近所とか~」
「それは大丈夫だから早く来て挿れて~~」
話してる間もチンポは我慢汁で………
もう我慢出来ません「分かった…今行くから最初に俺のチンポ舐めて綺麗にしてくれるか? 」
「なんでも言う事聞くから~早く来て」
明日二人とエッチの約束してるのに……と思いながらもケイコのアパートへ………ケイコは笑顔で3階から手を振ってます、近所を気にしながらケイコの待つ自宅に………
生活感ありありの室内は又違うエロの世界です……明らかに旦那の持ち物とかがそこらじゅうに……
「ね~早く挿れてぇ~」とテーブルに手をついてお尻をこちらに向けてます……後ろから見てもマンコがパックリ開いて息づいて居るようです……舐めさせたかったがもう限界でズボンとパンツを一緒に脱いで後ろから突っ込みました……
凄く気持ち善く中出しも出来る安心感からすぐ射精感が込み上げます……ガマン……少しこぼしたかな?
抜いて「ケイコ舐めたいか?ほらいっぱい舐めな」
すると舐めながら…
「ちょっと出たでしょ、味でわかるもん」
堪らず後ろから又挿れてどんどん射精感が増す様に腰を打ち付け………たっぷりマンコの中に出してあげました……
するとケイコが
「垂れてくる精子写メして~それ見て又オナニーするから~」
旦那と暮らすアパートでこんな事出来る人妻って…凄いですね。
そして翌日の事は又今度書きますね……又々凄い事になるのですが………♪