久しぶりの催眠がらみの投稿です。
G※※Eで知り合った奥様なのですが、当初から、エッチな催眠を掛けられたい・・、と願っていた方でしたので、話はとてもスムーズでした(^o^)b
先日、お会いして、どっぷりと催眠SEXを堪能してもらったのですが、今回は、そこに至る前の、奥様とのやりとりを投稿します。
この奥様、同じ県に住んではいるのですが、距離が離れていて、しかも、仕事をしている主婦ですので、なかなか会えるチャンスがありません。
そこで、何度かメールをやりとりした後、電話番号を交換し、まずは、電話での催眠導入を体験してもらうことにしました。
目をつむってもらい、大きな深呼吸をしてもらいます。
「すって~」
「はいて~」
はい、もう一度、
「すって~」「はいて~」
受話器の向こうで、大きく、息を吸い込んで吐く音が聞こえてきます。
ここから、電話口での催眠導入が始まるわけですが、かなりの長文になりそうなのでカット(^^;
私の問いに対して、奥様の声のトーンがゆっくりになり、だんだんと催眠に入っていく様子が伺えます。
「ほら・・だんだん頭がボーッとしてきて、ふわふわとした気分になってきました・・。どうですか?すごく気持ちいいでしょう・・」
私の問いかけに、奥様は、
「はい・・・」
と、力なく応えます。
ここまで、おおよそ15分。
長いか短いかは、それぞれの催眠導入スキルによって、評価が分かれるでしょうね(^^;
「では、今から数字を10数えると、どんどん両足が広がっていきます・・。そして、足が広がれば広がるほど、どんどんアソコがムズムズしてきますよ。。」
会話を始めた当初に、奥様が壁に寄りかかって、両足を前に放り出していることは確認済みです。
私は、数字を数え始めます。
ゆっくりとしたペースで数えますが、最初は、鼻息程度だった息づかいが、だんだん、鼻からでなく、口からのそれに変わっていきます。
そして、数字を数え終わる頃には、息ではなく、声として、
「あぁ・・あ・・あっ・・」
と、聞こえてきました。
「みこさん(彼女のHN)、今、両足はどうなっていますか?」
私は奥様に尋ねます。
「両足が・・広がって・・います・・」
「はい、そうですね。閉じてもいいんですよ。でも、ほら・・閉じようと思っても、足は動きませんね・・」
「は・・い・・ はぁ・・」
返事に混ざって、奥様のため息のような声が聞こえます。
「すごい、ゾクゾクするでしょう・・どんどん、奥が熱くなっていますね。。」
私の追い込みに、奥様は反応します。
「あぁ・・ ああ・・ はぁ・・ はぁ・・ は・・い・・」
受話器から漏れる声は、奥様の痴態を想像するに充分です。
「今、電話はどちらに持っていますか?」
「左手です・・」
「はい、では、今右手は空いていますね。その右手を右の太ももに乗せて下さい。」
「はい・・乗せ・・ました・・」
「はい、では今から私が数字を5つ数えます。数え始めると、太ももと手の平の間に接着剤が流れ込み、そして、数え終わると完全に張り付いてしまいます。。」
「えっ?」
奥様の驚きの声が終わらない前に、私はたたみ込むように数字を数えます。
「ほら!くっついた!」
「ぁあ・・あ・あ・・動かない・・・」
「ほら、取ろうと思えば思うほど・・どんどん張り付いていく・・どうですか?ほら、取れないでしょう。。」
奥様は、少しマゾ性があることは、重ねたメールで分かっていましたから、かなり興奮しているはずです。
「あぁぁ・・ 取れない・・ はぁ・・ はぁ・・」
声が途切れ途切れに上ずり、かなり興奮していることが分かります。