同僚で同期の貴司28歳は結婚して1年余り。きれいな奥さんがいてまだ子供はいない。独身の俺と同じマンションに住んでいる。貴司が今年の春からあるプロジェクトのリーダー任され、プレッシャーから性欲もなく奥さんとこの二ヶ月ぐらいご無沙汰らしく、奥さんは欲求不満だと言っていた。貴司のとこにはちょくちょく夕飯をご馳走になりに行っていたが、あの日は貴司が出張でいないことを知っていて、奥さんが好きだと言っていたワインを持って訪ねた。一緒に食事して飲みますか?と言われ断るやつはいない。奥さんがほんのり顔が赤くなり酔ってきたのがわかる。俺は隣に行き奥さんの容姿を褒めまくり「貴司がうらやましいよ!こんなきれいな奥さんと毎晩デキて!」と自然に肩や腰に手をやると、「貴司、全くしてくれないのよ・・・」と本音を漏らした。俺はチャンスと一気に攻める。奥さんに軽いキスをし服を脱がせていくが全く抵抗しない。ブラジャーのホックを外しスルリと抜き取ると、少し小ぶりではあるが上向きの乳房に薄茶色の乳首が飛び出した。乳房を揉み上げ乳首を舌先で転がすたびに、腰を浮かせ喘ぎ声を発する奥さん。パンティーの割れ目に手をやるとびちょ濡れ!俺はパンツを脱ぎ奥さんの口元にいきり立ったチンポを持っていくと、何の躊躇いもなく口に含み猛烈フェラ。貴司の被ったチンポより俺の方がいいだろ?心の中でつぶやきながら、奥さんのまんこに挿入した。「あっ!あんっ!あぁっ!!」「奥さん、イッてもいいっすか?イッちゃいますよ!?」の問い掛けに「あん、ダメっ!中はダメっ!!」・・・俺は慌てて抜き、奥さんの乳に放出した。また貴司が出張の時に奥さんを戴きに行く。