僕は25歳の金融系の商社に勤めるサラリーマンです。
ある日、訪問先との打ち合わせが長引いて直帰で電車に乗っていました。ほろ酔いのサラリーマンがたくさんいて車内は混雑していました。その時に僕の部署の女部長(名前は仮に中田みゆきとします。)
が乗っていることに気付きました。
みゆき部長は45歳でメガネの良く似合うキリリとした美人で今はご主人とは別居中でMSに一人暮らしだそうです。
もう少し近付いてみると後ろに立っている男性が不自然にみゆき部長に寄りかかっています。そのうちみゆき部長は俯いたまま少し身体を震わせています。
[痴漢か?]
よく見ると男性の手は下になったままです。
男としてここは勇気を見せて…と思った時にみゆき部長の表情が快感に歪んでいるのが見えました。
[エッ?みゆき部長は…OK女か?]
良く観察すると抵抗はしていませんでした。
僕は興奮し、勃起させながら一部始終を見ていました。
僕の降りるひとつ前でみゆき部長は降りたのでそのまま僕も降りてしまいました。
駅を出てすぐにみゆき部長に声を掛けてみました。
「あらっ!高橋(仮名)、あなたもこの駅だったの?」
「いえ…実は…」
と先程の一部始終を見ていた事を打ち明けるとみゆき部長の表情がこわばりました。
「高橋、ちょっと付き合って」
と手を引かれて近くの公園に連れて行かれました。
ベンチに腰掛けるとみゆき部長は
「さっき見たことは誰にも言わないで!」
「ぼ…僕はそんなつもりはありませんよ」
「約束するなら二人の秘密を作ってあげるから」
「秘密…ですか?」
僕は意味がわからずボーッとしているとみゆき部長はいきなりキスをしてきました。
「ン…ッ??」
みゆき部長は舌を僕の奥深くまで差し入れて凄く濃厚なキスでした。
「どう?意味がわかったかしら?」
「…は…い」
僕にはこれで充分でしたが
「高橋、立って」
言われるままに立ち上がるとみゆき部長がズボンを下げだして
「部…部長…」
「黙って!私だって女よ、あれだけ感じさせられて普通でいられないわ」
あっという間に僕のペニスはみゆき部長のお口の中でした。
僕だって童貞ではありません。何人かの経験ありましたがみゆき部長のテクニックはそれらをはるかに超えていました。狂おしいほどの快感に僕は
「部…部長!我慢できません!」
一度口を離し下から僕を見上げると
「飲んであげるからいいのよ」
と再び激しくくわえだすとたまらず
「すみません、部長!イキます!」
「ンンーッ!」
かなり大量だったと思いますがみゆき部長はすべてを飲んでしまいました。
「部長、ありがとうございました。」
「高橋!すごい量だったわ、今度はあなたの番よ…私の部屋まで来て」
これで終わりと思っていた僕は驚きと喜びが同時にきました。
みゆき部長のオシャレなMSに着くとすぐに
「今度は私を満足させてね」
シャワーも浴びずにみゆき部長はブレザーとブラウスを脱ぎだしました。
45歳とは思えない白く輝く肌に吸い寄せられるように露出した肌にキスをして少し小降りな胸を揉むと
「アハ~ン…早く脱がして」
黒のキャミソールの下には黒のブラジャーがありそれも脱がせると形のいいオッパイとピンクの乳首が表れました。乳首をペロリとすると
「アッ!高橋!舐め方上手ね、感じるわァ」
舐めながらパンツを脱がすとそこには黒のガーターストッキングに黒のTバックが出てきました。僕は足フェチなのでそれだけでイキそうになりました。
ストッキングの上から足を舐めると
「高橋…いやらしいね…でも感じるよ」
上を見上げるとみゆき部長のアソコに食い込むTバックとみゆき部長の女性自身がはみ出していてそのままむしゃぶりつきました。
「アッ…高…橋!イイッ!もっ…と激…しく…私の…マンコに…吸い…付いて」
みゆき部長のマンコは甘い香りと少しだけオシッコの匂いがしてます。そこに細い布をずらして舌を差し込むと
「アーッ…!」
みゆき部長が叫ぶと同時に大量の愛汁が僕の顔に降り注ぎました。
それから崩れ落ちるようにみゆき部長が立っていられないので抱きかかえてベッドまで運びました。