私は30歳会社員です。
通勤ラッシュがいやだという事で、
会社には就業時間1時間前に着くように出社をしている。
実際に仕事の準備なんかも静かな環境で出来るので効率は悪くない。
ある日、いつものように出社すると
30代半ばの既婚子無しOLの理恵さんが会社の入口に立っていた。
「特に早く来た理由はないけど、早朝って静かでいいね」
などと、話しかけてきた。
鍵を開けてやり静かな事務所に二人っきりで変な緊張をしました。
理恵さんは160-50くらいでしょうか。
普通体系ですがスーツの腰のあたりがキュッっとしまっていて
足も長いしスタイルが良い色白の素敵なお姉さん系です。
「お子さんは元気なの?」
「えぇ、だいぶ大きくなりましてね。うるさいくらいですよ」
「パパだもんね。すごいなぁ」
「理恵さんも、きっと素敵なお母さんになりますよ」
などと、雑談をしてると、突然ですが
「じゃぁ最近は奥さんとはご無沙汰だったりして・・・?」
と、下ネタをふってきました。
みんなでいるときは平気な下ネタも二人きりで聞くとドキドキします。
やや緊張気味に
「あはは、結構たまってて大変なんですよぉ」
と、下ネタで返すと、
「じゃぁ・・・スッキリさせてあげる?」
と妖艶に近づいてきました。硬直する私です
「してほしいの?ほしくないの?」
と、にっこり笑って言って来たので
「ぜひお願いします・・・・」
とつい言ってしまいました。
無言で床に膝をつき、
ベルトを外しズボンと下着を下されてしまいました。
一度、私の方を見上げてからパクリと躊躇なく咥えられました。
暖かな感触と巧みに動く舌の感触で速攻で勃起してしまいました。
「結構、大きいね」
と、一言いうと手でしごきながらサイドから舐めたり、
カリを集中的に舐めたり、最後は激しいバキュームフェラに耐えられなくなり、
口内発射をしてしまいました。
「すみません」
と言ったのですが、チラリと私の方を見るとゴクゴクと音を立てて飲み干します。
そして、丁寧にお掃除フェラを始めるとウエットティッシュを取り出し綺麗にしてくれました。
約10分程度でしょうか・・・。
夢のような時間でした。
「みんなには、当然内緒よ。」
と、人差し指を立てながら笑顔で言う理恵さんは、
ほんとに素敵なお姉さんです。
そして、次の言葉を聞き正直頭が白くなりました。
「これから毎日してあげるからね。私も早く出社しよう」
そして、自分の席に歩いて行くと仕事をはじめるではないですか・・・。
約3カ月前の話です。
三か月間仕事の日は毎日のように一回抜いてくれます。
私も調子に乗って理恵さんに触ろうとするとものすごく怒られて
それからは、ただ黙って抜いてもらうのみです。
食事に誘ったり、デートに誘ったりもしましたが、
「私達は、朝だけの関係よ。もうしてあげないからね」
と、また人差し指を立ててにっこり言われると何もできません。
理由を聞くのも関係がなくなるのが怖くて聞けませんし、
理恵さんは何を考えているのでしょう・・・。