十年前になりますが高校を卒業してすぐ入社した会社を辞めた。
夏場に辞めたのですが、当時その会社に真由美という事務の女性がいました。
細目でセミロングの髪の綺麗な女性でしたが話す機会はあまりありませんでした。
だけど辞める事になると結構話しかけて来てくれて仲良くなり、休憩してた時に連絡先を聞かれて、メールを時々していました。
そして送別会をして貰い、帰りに挨拶をして解散した後に携帯が鳴り、真由美さんから「ねぇ…帰るの?」と言われ「帰りますけど…」と話すと「せっかくだからさ、また飲まない?」と誘われて待ち合わせして飲みすぎて眠り…気づくとベッドの上に寝ていた。
「起きた?」と言われて起き上がるとそこはホテルで、ベッド脇に真由美さんが座っていた。
起き上がると水を貰い酔いが醒めて来たらラブホだとわかりびっくり。
でも真由美さんは冷静で、「シャワー浴びるね」と言いシャワーを浴びて出ると「かづや君も浴びたら」と交代で浴びて来たら彼女はベッドに寝ていてベッド脇に服が…
とりあえずベッド脇に座ると後ろから抱き着かれ「ねぇ…おばさんは興味ない?…」と聞かれて「そんな事は無いですよ」と話すと隣に座りキスされて「じゃあ…しよ」と舌を絡めてディープをしながら彼女はモノを触り「もうこんなになっちゃう…若いよね」と撫で回し、こちらも胸をわしづかみにしながらベッドに寝かせてすこし、見た目よりむっちりした身体の乳首に吸い付き、感度が高くてパンティーのなかに触れたらぬるぬる。
「入る?」と聞かれ頷くと彼女の中へ入り込むと中は締まりがきつくて、ギュッと締め付けられて気持ちがいい。
「かづや君の硬くて凄い!」と声を上げる彼女に何度か荒々しく入れたら「イクッ!」と身体を痙攣させて果ててました。
そしてこちらも限界になると「出していいよ!来て来て~」と声を上げる真由美さんの中で果てました。
一年振り位のセックスで快感に浸ると「凄い沢山出てるよ」と笑う真由美さんに「堪ってたの全部だしちゃいました」と言うと笑ってた。
退社してからは15歳年上の真由美さんとのセックスにはまり、三年間続きました。
子供が出来なにくい身体らしくいつも生で中に出してましたし、彼女も果てた瞬間に飛び散る精子が感じるらしい。
時間を見つけてはホテル、アパート、本当に時間が無いときは車の中でもしていました。