けいこを四つん這いにさせたまま、ティーバックをずらしクリを舐めながらマン○に指を二本出したり入れたりを繰り返しているとマン汁がドロドロと流れ出てきました。
その汁を私のチン○に塗りたくり入り口に鬼頭の半分だけ入れてグリグリ刺激していました。
けいこはたまらず
「早くきて~あぁぁ~お願い~いれて~」と泣き声に近い声で懇願してきました。
正常位に戻しティーバックを脱がして挿入の期待をさせると目を潤ませて喜びの表情になっていました。
ただ、ここからが焦らしの本番です。チン○をけいこのマン○にあてがい、入れずにクリまで滑らしまた、マン○にあてがう。チン○の裏を使ってスマタのようにマン○をこする。
これを10分位続けているとさっきの喜びの表情が悲痛な表情に変わり、「お願い…お願いします~入れて下さい~お願いだから奥まで下さい~」と叫びにも似た声で懇願してきました。
腰をくねらせチン○をあてがった時になんとか入れようと頑張っているようですが、入りそうになると私が腰を引いて抜いてしまうのです。
そろそろかな~と思い、ゆっくりとゆっくりと1分くらいかけて奥まで入れると
「あぁぁ~気持ちいい~あぁぁ~」と叫びキツく抱き付いてきました。
そのまま動かずチン○の根元でマン○の入り口をグリグリ廻すように刺激すると
「あぁぁ~それいい~気持ちいい~いく~いく~」と言いながら軽くいってしまいました。
その後けいことは週1でホテルに行き楽しんでいます。
ホテルではバイブやソフトSM、放置プレイなどやらせています。
セックスに関してはすでに何をやらせても受け入れてくれる仲になりました。
後日けいこに聞いたらけいこも私の事を気になっていて旦那ともレスになっていたとの事。
つまり媚薬を使わなくてもやれたようだが、あの日自分でも我慢出来なくなってしまったのが信じられない。と言っていました。
媚薬だからやれた訳じゃないけど、理性をとり払う効果はあったようです。