ドアを開けるとさっきまでのジーンズじゃなく、ワンピースに着替えていました。
「あの…したいとかそういう訳じゃなくって…ワインを沢山頂いちゃったから、うちにも飲んで無いワインがあったから、それをお渡ししようと…」
そんな言い訳を言ってましたが、しっかり化粧をして少し香水をつけていました。(やる気まんまんだな)
リビングに通しソファに並んで座り手を握ったまま無言でいて、相手の息使いに耳を傾けていると少しづつ荒くなってきたのが分かりそれに合わせ手から腕にかけて軽く触って行きました。
けいこは肩にもたれかかってきて、キスしたそうにしていましたが、まだしてあげません。
媚薬の効果は焦らす事で発揮します。
腕から背中、膝からもも、首筋から耳に触れるか触れない程度で触っていると、けいこは体をくねらせ吐息が激しくなってきました。
「あっ…ハァハァ…ねぇ…キスして…」
そんなおねだりをされてもすぐキスするのではなく、首筋から頬に軽く唇を這わし、焦らしていると背中をぎゅっと抱きしめて本当にしたくて堪らなくなってきたようです。
そろそろ唇にしてあげようかと思いキスすると、けいこの舌がヌルっと入ってきました。
本当にガマン出来なくなっているようです。
レーヨン生地のワンピースの上からけいこの体を触っているけど、けして乳首には触れません。ブラを外し、脇から乳房にかけてゆっくり触っていると、けいこのキスはどんどん激しくなり、私の体もまさぐり始め、脚も絡めてきました。
マン○も当然すぐには触らず、膝から付け根まで触ってまた膝まで戻るを繰り返していると抱き付いた手がぎゅっと強くなってきました。
お尻に手を廻すと、けいこはティーバックを履いて来ている事が分かり、私はますます興奮してきました。
そのティーバックの大事な所を覆っている部分を少しだけ触ってあげるとすでにビチョビチョに濡れていて、けいこは歓喜の声とおねだりが始まりました。
これが媚薬の効果です。
「あぁぁ~お願い~もっと触ってぇ~あぁぁ~」
ワンピースを脱がしティーバック一枚にしてソファの上に四つん這いにさせ、背中からお尻、アナル、マン○に舌を這わせるとどんどん体をくねらせ欲しくて堪らない様子です。
四つん這いになっているけいこの目の前にチン○を出すと一心不乱にしゃぶり出しました。
またらない光景です。
続く