人妻との体験
1:某寝取られサイトで知り合ったMM夫婦さんが…
投稿者:
ファントム
◆fGTjGiEj52

よく読まれている体験談
2011/08/30 02:04:20(Ro4FOWvJ)
続きです。
…そう言えば…大学の頃付き合っていた彼女も、同じようなコトで誘惑されたな…と昔を思い出してました。個室に入り、改めて自己紹介をしたんですよ。此方はハンネでしたが(笑)奥様は恥ずかしいのか、俯き加減で『妻の清子です』と照れながら話してくれました。(偶然かな?)大学の頃に付き合ってた彼女と同じ名前…ん?いや…まさか?そう思い改めて奥様の顔を見ると…どことなく似てる…あれから15年経ってるから、容姿はそれなりにだケド。ここで変なコト言って雰囲気壊れるのもアレだし…と思い、三人で乾杯をし、お互いの性癖や過去のプレイ等を語り合いました。すると旦那さんが、俺の愚息の写メを奥様がえらく気に入ってくれたとか言い出しました。最初『ヤダァ』と照れていた奥様…。時折上目使いで此方を見る仕草…獲物を狩る前の肉食動物のような…『』この奥様の視線で確信しました。
間違いなく『清子』だと。お酒も進み、いつの間にか俺の隣に座ってる清子。
清子と旦那さんの携帯には、他人棒を頬張る清子の姿が…。半ば自慢気に話す旦那さんがトイレに行く為、席を外しました。恐らく『この間に口説いてくれ』と気を利かせたのかもしれません。
俺は…写メを見ながら過去のプレイ歴を聞きました。清子の頬の紅潮は酔いのせいだけではないと思い…体を密着させ、肩を抱きながら…ごく自然にキスをしました。清子の鼻息(笑)は荒く、既に片手は俺の股関に…もう片方の手で俺の手を取り自分の胸へと誘います。俺は昔を思い出して『アハハ』と笑ってしまいました。清子は少し拗ねながらキスをせがみます。『変わってないなぁ…キヨは』俺が言うと、『やっぱり○○君?似てるなぁ~って思ってた(笑)』…と。で、『どうする?』って話になりましたが…既に清子の手は、フル勃起状態の愚息を握ってるし、俺も清子のはだけた胸を揉んでる状態(笑)。『う~ん…』と清子の携帯に目をやると俺が送った愚息の写メがありました。『本当に気に入ってくれたんだ(笑)』と言うと清子は『…うん』と頷きました。まぁそう言うならと徐にズボンを下げて天井向いた愚息を取り出しました。『すっご~い、本当に黒い』と目を真ん丸にして興味津々に見つめてます。『酷いなぁ(笑)キヨのだってそうだろ?…』と言いながら、そっとスカートの中に手を入れてみると…見事なくらい濡れてました。時折ビクビクッと身体を震わせては俺にしがみつく仕草…あの頃と同じです。 続く
11/08/30 02:48
(Ro4FOWvJ)
続きです。
俺はキヨに、パンティを脱ぐように言いました。キヨは脱いだパンティの染み具合を確かめてました(笑) 15年振りの対面とばかり、キヨにM字開脚をしてオマンコを見せてと言いかけた所で旦那さんが戻ってきました。
反射的にキヨから離れてしまいましたが、キヨは『大丈夫だから…』と両脚を広げ始めました。
『思った通り、黒いオマンコだね』
キヨのアソコは軟体生物のように蠢いてます。クリも充血してテラテラと妖しく滑っていました。
『あれから、何人と寝たの?』と手マンしながら聞くと、『○×※…』と嗚咽混じりで声にならない喘ぎ声。『淫乱になったなぁ(笑)こんなにマン汁垂らして…』気付くと、旦那さんもシコリ始めてました。『ん?良く聞こえないよ』と清子の口元に耳をやると…『…もっと…言って…』と腰を振りながら懇願してました。途中、店員さんが飲み物を持ってきたりで中断しましたが、俺達の関係を知らない旦那さんがノリノリで。店を出た後…当初、泊まる予定なかったんですが、是非にと勧められてホテルに入りました。後で旦那さんに聞いたんですが、清子が是非、俺としたいと頼んだそうです。
清子から旦那さんに頼むのが珍しいらしく、ノリノリの旦那さんは…半ば暴走モードでした。
もう遅い時間ですので、リクエストあれば後日、続きを書きます。長文失礼しました。
11/08/30 03:07
(Ro4FOWvJ)
削除済
2011/08/30 06:08:13(*****)
削除済
2011/08/30 09:21:23(*****)
このシチュエーションで向こう旦那がノリノリ、って不思議だね。
リクエストしない。
11/08/30 22:46
(ApgooOeb)
6の方へ。『寝取られM』の方でしたからね。理解出来ないのも無理ないかもしれませんね。
コメントでリクエストないケド…『足跡』の更新状況や、ナンネメールでも好評みたいでしたので…続きを書きます。何度も言うようですが興味なければ『スルー』して下さい。
11/08/31 21:37
(opGsGDxD)
ホテルまで…俺と清子は、恋人だったあの頃以上に身体を密着させ、イチャつきながら歩きました。キヨは時折、後ろを振り向いては旦那さんの様子を伺ってました。人気のない雑居ビルの影に入ると、胸を押し付けながらディープキスをせがみます。キヨのディープキス…今まで付き合った女性の中で一番凄いんですよ。俺の頭を両手で抑え…柔らかく蠢かせながら舌を絡ませてくるんです。窒息するかと思うくらい激しくです。ここでもキヨは、旦那を気にしてました。その後…途中でアダルトショップに立ち寄りました。夕食の材料を買いに来た主婦のように…ウィンドゥ内のバイブを物色するキヨに異常に興奮を覚えた俺は…後ろから抱き付くように股関を押し付けながら『気に入ったのあった?』と耳元で囁きました。キヨはハァと短く溜め息を吐く。結局、俺の希望もあり『飛びっコ』を購入して店を出ました。ホテルまで、もう少しですが…キヨに悪戯したくなり、先程購入した『飛びっコ』を挿入するように言いました。
『チョット待ってて』キヨはコンビニに入ると店員に一言伝えてトイレに消えて行きました。俺は旦那さんに『好きな時にスイッチ押して良いですよ』とスイッチを渡しました。
挿入を終えたキヨが小走りに近寄って来ます。すかさず旦那さんが、スイッチを押しました。『アァッ』と身体をビクッと痙攣させて、股関を手で抑えました。『まだ早いですよ!!』と旦那さんにスイッチを切るように言いました。歩行者が何人もキヨを見てます。俺はキヨの手を引き、急いでその場を離れました。
ある程度、人気が捌けた場所まで来ると、キヨは旦那さんからスイッチを奪うと俺に渡しました。キヨはニコッと笑い、腕にしがみついてきました。ホテルは目の前です。ホテルに入り部屋を選ぶ時も常にスイッチはON。
『クゥゥ』と下唇を噛みながら溜まらない表情をうかべるキヨ。しがみつく腕に力が入ります。
『さっ行こうか』とエレベーターに乗り込みました。扉が閉まった瞬間、キヨを引き寄せて激しくディープキスをしました。待ってましたとばかり、更に激しく舌を入れてくるキヨ。旦那さんに目をやると…『ぁぁ…』と情けない声を出しながら、俺とキヨの絡み合う舌を見つめてました。
続きます。
11/08/31 22:13
(opGsGDxD)
目的の階に着いたエレベーターの扉が開きます。俺はスイッチを『強』にして、キヨの腕を引き部屋に向かいます。
キヨは『んん~ッ』と腰を引きながら、まるで…玩具売り場から離れたがらない子供のようにしてます(笑) 先に部屋の前で待っていた旦那さんがドアを開けてくれました。俺は半ば強引にキヨを部屋に押し込むと、旦那さんを目の前にキヨのスカートを捲り『パンティ脱がしてあげて下さい』と旦那さんに言いました。旦那さんは震える手でパンティを下ろすと次の指示を待つように俺を見てます。俺はキヨの片脚を抱えあげました。マン汁塗れのオマンコからコードが伸びてます。俺は受信機(?)のboxをスカートから外すと旦那さんに手渡して『引っ張って良いですよ』と伝えました。弛んでいたコードがピンと張ります。boxを持つ旦那さんの手に力が入ると…『ヴヴヴ…ヌチャ』と厭らしい音をたてながらローターが出てきました。
キヨはローターが抜ける瞬間『アァン』と名残惜しそうに床で暴れるローターを見つめてました。
俺はキヨの手を壁につかせると後ろからスカートを捲り上げて…フル勃起状態の愚息を取り出して、思いっきり突き上げました。『アアア~~ン、アッ、アッ』突き上げる度に喘ぐキヨ…腰を掴む俺の手を自分の胸へと導くと、再び壁に手を突きました。小指の頭程に勃起している乳首を抓むと、髪を振り乱して『イィ~ッ、もっと』とおねだりをしてきます。
旦那さんは…小さなお子様を必死に扱いてます。 続きます。
11/08/31 22:39
(opGsGDxD)
続きです。
俺は、キヨを後ろから突きながら、ベッドへと進みます。旦那さんは、入り口に無造作に脱ぎ捨ててある俺達の下着を両手に抱えて着いてきました。キヨの両手がベッドに着いたと同時に…愚息を抜き、キヨの頭を抑えて股関へと導きました。キヨは、ベッドに腰掛けて、マン汁塗れの愚息を…コレまた見事なディープスロートで吸い付いてきます。最初、俺は両手を腰に当て『仁王立』してたんですが…キヨは…。
俺の両手を、自分の頭に持っていきました。(へぇ~。)久々に再開した元カノは、恐らく大勢の♂に突かれて、立派な『マゾ妻』に成長したようでした。(では…遠慮なく)とばかり、キヨの喉奥へと愚息をぶち込みました。
咽せ返っても容赦なく頭を抑えてましたが、限界なのか『んぐぉえッ』っと大量の涎を垂らしながら愚息を吐き出しました。…が…、落ち着くと、涎塗れの愚息を再びくわえ始めました。旦那さん…鼻息を荒くしてガン視状態。立派なマゾ妻に成長したキヨが、堪らなく愛おしくなり、キヨの頭を撫でました。キヨは上目使いで俺を見つめ、スクッと立ち上がり、ディープキスをせがみます。俺はそれに応えず、キヨの両肩を抑えてベッドに腰掛けさせると、更にベッドの奥へとキヨを押し込みました。キヨは…理解したのか、自分からベッドの奥へと向かい、両脚をM字に開きました。俺は…これにも応えず、キヨの隣に仰向けに寝転びました。 続きます。
11/09/02 21:32
(M8MyQssT)
続きです。
キヨは『…して』と言って俺の愚息を握り締め、シコリ始めました。
徐々に勢いがなくなる愚息…(コレが大変なんです。)
『(え~ッ、なんでぇ?)』とばかりに、シコる速度が増してます。『そんなんじゃ勃たないよ(笑)』と言うと…愚息を握り締めたまま、ディープキス~舌を這わせながら、耳~首筋~乳首へと一生懸命に愛撫をしてくれました。少しでも愚息が反応すると…再びディープスロート。
『…だから…そんな、おねだりじゃダメだよ。』キヨは愚息から口を離すと『ん~…どうしたら良いのぉ?』と、色っぽい声を出してます。 『ん?そうだなぁ~』俺は旦那さんをチラッと見て『俺のマゾ妻になってよ。OKなら、自分からインサートしな』とキヨに言いました。(この行為は、旦那さんの希望でしたので。)
するとキヨは、『な~んだそんなコト?』とばかり、速攻で俺の愚息を跨ぐと『○○君のお嫁さんにして』と、半勃ち状態の愚息を握り締めて、おねだりしました。『お嫁さん?マゾ妻でしょ?』とキヨにキスをすると…『マゾ妻』に反応したのか…上体を起こして譫言のように『○○君の…マゾ妻…』と繰り返し、マンズリを始めました。俺は愚息のリミッター(笑)を外して、ツンツンとキヨの入り口をつつきました。 続きます。
11/09/02 21:55
(M8MyQssT)
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