高校二年の夏。
東京に行きたくて、小遣い貯めて新幹線に乗った。
オレの指定席に女の人が座って寝ていた。大人の女の人に声かけたこともないし触って起こしていいのか分からず、しばらく通路に立っていた。
女の人が目をさました。どいてくれて座ることができた。
「ごめんなさいね。わたし窓側なんだけど寒くてこっち座ってたのよ。いつからたってたの」
郡山から乗ったことを告げると申し訳なさそうにしていた。
「高校生?東京になにしにいくの?」
あてもなく東京に行きたかったことをつたえると
「あらあら、いけない子ね。悪いひとたくさんいるわよ。これも何かの縁だから、私がついていってあげる」
言われるがままにお願いした。
とてもやさしいお姉さんってかんじ背が高くていい匂い。うれしかった。
指輪していたので既婚者とわかった。
とりあえず、定番の原宿へ。
「なんか私も学生のころ思い出すわ」
すっかりデートみたいで楽しい。こんな綺麗なお姉さんが年上の彼女だったら最高なのにって思った。
「ねぇネットカフェで泊まるんじゃなくてうちにきなさいよ」
「えっ、でも旦那さんは」
「いたら誘うわけないでしょ、青森に単身赴任なのよ、会いにいって帰りだったの」
お言葉に甘えて、マンションに行った。
そして抱きつかれ突然舌がオレの舌に絡みついてきた。
なんて柔らかくてきもちいいんだ。
「気持ち良くて倒れそうです」
「いいのよ、ベッドに倒れましょ。高校生食べれてうれしいわ」
あっというまに服を脱がされた
「いい身体してるわね、もう私興奮してぐちょぐちょよ、触って」
はじめて触るあそこはヌルヌルで凄かった
挿入されニ擦りで中だし。
「かわいいわね。まだ時間たっぷりあるから楽しみましょうね」
と翌日の昼間で大人の快楽を味あわせてくれました