水曜日、メールが来て土曜日に上京するから会ってと。
私は今年64歳、何時までも女を卒業できない親爺。彼女
は42歳の奥さん、もう5年の付き合いです。何時も彼女が
所用で上京の時に会っています。そして最終の新幹線で
帰郷。駅のホームで満足そうな顔をした彼女を見送るのが
私の何時ものパターン。
昨日は5時に待ち合わせをして、そのままホテルに。我慢
が出来なかったのか部屋に入ると直ぐに抱きついて来て
舌を絡めてきた。私もお返しに抱きしめながら服の上から
背中からヒップを力強く触って。
よっぽど欲しかったのか、珍しく私のズボンの上からジュ
ニアを握りしめて来た。私のジュニアはキスで既に勃起
状態。嬉しそうな顔をしている目の前で、私が先に裸に
なって勃起状態のペニスを見せつける。彼女がジッと見つ
めるのを見ながら、彼女においでと声をかけて改めて強く
抱きしめると、手を廻してきて勃起を握りしめる。
その格好で、ゆっくりと彼女の服を脱がしにかかる。
脱がした服・下着をソファに投げながら脱がすが彼女は
一瞬の間も勃起を話したくないのか、両手で交互に握り
しめている。全裸になり彼女の肩をチョット強めに押える
と意味が分かったのか、跪き勃起を口に含んで再開を確認
しているようである。上からその光景を見ながら、思わず
彼女の髪を撫ぜてしまう。
シォワーを浴びようと途中でフェラを止めさせてお風呂に
行きお互いに洗いっこをする。22歳も違う女性の体は肌は
とても素晴らしいモノがある。子供を産んでいないのも
その理由の一つかも知れない。
帰りの新幹線に合わせる為には、9時にはホテルを出なければ
ならないので、約3時間しか無いひと時の楽しみ。
シャワーを浴びた彼女をベットにうつ伏せに寝かせ、首筋から
背中、お尻、太腿、足の先までキスと舌の先での愛撫をする。
彼女はそれだけで心地が良いのか、微かに吐息を漏らし腰が
震え枕を握りしめる手に力が入っている。
足を心持広げて後ろから私の顔をお尻の間に沈めると、我慢
していた嗚咽が出始めて、彼女のオマンコに火が付いた状態
になります。軽く広げた太腿を軽く持ち上げて後ろから下から
舌を差し込む感じで、ヴァギナを広げクリトリスを軽くそして
何時までも焦らす様に舐めます。腰が小刻みに震え、私の眼
には彼女の震える背中が見えます。舌の感触にトロリとした
滑りの感触が多くなって、口を話してヴァギナを見ると膣から
流れ出た愛液が綺麗に光ってみえます。
腰を大きく震わせ始めたら、うつ伏せの腰を持ち上げて四つん
這いにさせて、久しぶりの上京「いらっしゃい」の挨拶に勃起
をストレートに根元まで一気に挿入。その時の彼女の吐息が私
はとても好きです。言葉ではないけど、一気に奥まで押し込ま
れた状況を表している吐息だから。激しく突き込む事はしない
で感触を楽しむ楽しませる感じでゆっくりとストローク。
段々と声が大きくなり枕を掴む両手に力が入り、四つん這いの
姿勢が崩れ始めると、1回目のアクメを彼女が迎えます。
突然に体がガクガクと震え、前のめりに布団につき伏すと彼女
が逝った証拠。当然ながら、声は大きく隣の部屋に聞こえるの
ではないかと思うほど。
休みを与えずに、すぐに彼女を仰向けに寝かせ額から顔、首、
胸、おっぱい、お腹、わき腹、恥丘、太腿、足の先までキスと
舌の愛撫。もうスイッチが入っているので、体の何処をキス
しても舐めても舌の先で触っても可愛い吐息を漏らして、
小刻みに体を震わせる。全身へのキス・舌での愛撫が終わると
彼女の両足をM字に持ち上げてその間に私の顔を埋めます。
まずはヴァギナへの直接愛撫を避けて、周辺へのキス責め。
1回目のインサート、キスと舌での愛撫で膣から垂れている
愛液をそのままにして、焦らす様に周りだけにキスと舌の攻撃。
彼女に「両手で思い切りオマンコを広げてごらん」と指示をする
彼女は言われるまま、両手でヴァギナを思い切り左右に広げる
濡れて光ったヴァギナが広げられ、既に可愛く勃起したクリト
リスが現れます。私は舌を思い切り伸ばして、クリトリスの先
を舌の先で舐めて、その瞬間に彼女は大きく仰け反り「イヤー」
の一言を言って体を震わせている。何度見てもイイ姿です。
そしてゆっくりと私の口全体をヴァギナに押し付け、押し付けた
口の中で舌を膣の中に入れたり、クリトリスを舌の先で転がした
り、吸い込んだり・・・・彼女の声を聴き反応を確かめる様に
続けます。
暫く続けたら、右手の中指をヴァギナに押し付けている口の間
から差し込み、ゆっくりと膣の中に入れていきます。その感触が
また良いのか吐息が激しくなり、震えが大きくなります。
指を奥まで押し込むと膣の中で曲げたり伸ばしたり、そして口は
クリトリスを舐めたり吸ったり。この二つの愛撫で2回目のアクメ
がきます。シーツを鷲づかみして声を張り上げて、五体を痙攣の
様に震わせて逝きます。余韻を味あわせる事無く続けてやります。
もうそうなると、彼女の独演会状態。イクイクから始まって、
変になる、おかしくなる、死んじゃう・・・・最後に許して。
そして徐に私も体を起して彼女の足を大きく持ち上げて広げて
勃起をヴァギナに挿入です。完全に逝った状態を続けているヴァ
ギナに挿入ですからそれだけで十分に逝きます。これが3回目の
アクメ、彼女の言葉や体の震えを無視してゆっくりと出入りです。
とにかくゆっくりとゆっくりとを意識して続けます。
そうすると、彼女に変化が出てきます。私のインサートの動きに
合わせた感じ方や腰の動きになります。
イクイク、またイク、変になっちゃう、助けて、頭が変になる。
融けちゃう、死んじゃう・・・・と最初はしがみ付き、その後は
布団の上で仰け反ります。そうすると、私の下腹部に生暖かい
液体が掛かるのがわかりました。私も我慢がピークになり、彼女
に「だすよ」と声を掛けると一段と声を上げて体を震わせて、
だして、頂戴の連発。そして私の脈動の瞬間に4回目のアクメ。
私の勃起が脈動をする度に体を震わせて受け止めている。
彼女はその都度、凄いいっぱい出てると嬉しそうな顔をしてる。
彼女の中に入ったまま、全部を出し切るまで抱きしめてあげるの
のが彼女の好きな行為です。
この5年間、すべてが生・中だししているが彼女の不妊症に口には
出さないが感謝。
その後、東京駅まで見送りに行き帰りの新幹線の切符を買って
あげて駅弁とお茶を持たして見送る。私は山手線で帰るが山手線の
中で彼女からメールがきて、「ありがとう」の一言。
昨夜の事でした。