人妻との体験

先週土曜日から早いもので１週間があっという間にすぎて，今日も
午後から先ほどまでラブホでたっぷりと可愛がってあげてきました。
今日は，ブルーのひもパンＴバックでした。ラブホに入った途端に
Ｔ美の方から抱きついてきて，ディープキスを思い切り舌を絡めな
がら，しばらくしていました。もちろん，彼女の片手は，私のジー
ンズのベルトをゆるめ，ボタンを外してパンツの上からチンポを握
りしめ，扱き始めていました。「あ～ダイちゃんのこれが待ち遠し
かったわぁ～」とそのまましゃがみ込んで，ジーンズとパンツを脱
がして，いきなり半勃起状態の愚息を咥え込みました。人妻のねっ
とりしたフェラをしている姿は，とてもエロ過ぎてあっという間に
完全勃起状態になってしまいました。くわえ込みながら，舌で裏筋
を刺激したり，舌先でカリを舐め回したり，のどの奥の方まで自分
で咥え込んだりしているうちに，片手で扱きも加えて来たので，
「Ｔ美，そのくらいにしておかないと我慢できなくなっちゃうよ。
と言ったら，さらに，口と手の動きが激しくなり，咥えたまま１回
分のスペルマをためらうことなくゴックンしてくれました。「ダイ
ちゃんの濃かったよ！」とにっこりしながら言うＴ美を立たせて，
スカートを捲ったら，ひもパンのＴバックでした。今日は，生足だ
ったので，ストッキングを脱がす手間が省け，お尻から舌で愛撫を
し始めて徐々に染み出したＴバックの上から指でグリグリしてあげ
ると，「さっきのお返しをしてくれる。」と言いながら，ひもパン
の片方を自分でほどきました。たちまち現れたトロトロおマンコを
汁を舌先で掬い上げるようにしてクンニし始めました。そしたら，
Ｔ美が，「今日もダイちゃんのことだから，こうすると思って，う
ちを出る前にシャワーを浴びてきれいにしてきたのよ。」(笑)
「いい子だねぇ」と言いながら舌をおマンコの中に入れてやると，
喘ぎ声のボリュームが上がってきたので，もう片方のひもをほどき
アヌスまで丸見えにして両方をじっくり時間をかけてクンニしまし
た。今日は，第２段階としてアナルに小指ではなく，左手の人差し
指を徐々に入れてみようと思い，右手でおマンコを刺激しながら，
同時に舌と人差し指を使ってアヌス周辺の括約筋をほぐしてあげま
した。「ダイちゃん，何しようとしているの？」とＴ美は，不安そ
うに言うので，「おマンコじゃないところを気持ちよくしてあげる
ね。」「お尻は入れたことがないから，いやよ。」「わかったよ。
今日は，チンポを入れたりしないから安心して。」と言いつつ，ゆ
っくりゆっくり人差し指をアナルに入れました。「だから，ダイち
ゃん，そこは，ダメだって！ダイちゃんの指にウンチがついちゃう
よぉ～」と言っているのを無視しておマンコに入れた右手の中指を
薬指でアナルとおマンコの間の壁を両サイドから刺激していると，
「なんか変な感じがしてきた。」と言いながらおマンコの刺激を少
なくしてアナルに入れた指を掻き回していると，それだけでも喘ぎ
続けていたので，「ほら，Ｔ美，アナルでも感じるようになってき
たね。いい調子だよ。」とアナルに中指も潜り込ませました。「ダ
イちゃん，お尻がちょっと痛くなってきたよぉ～」と言うので，お
マンコの指と舌の動きを速くしてあげると，また喘ぎながら，「も
う，どっちで感じているのかわかんなくなってきちゃったよぉ～」
と言った途端に，潮を吹いてしまいました。ベッドに移る頃には，
私のチンポも復活してきたので，Ｔ美の方が下になり，「早くこれ
が欲しいなぁ～Ｔ美は，こっちで気持ちよくなりたいよ。」と言う
ので，正上位で始まり，対面座位，女性上位，最後は後背位で，ガ
ンガン突きまくって中だししてあげました。その後のことは，レス
に明日入れておきますので，お読み下さい。