お盆にバイト先のイベントでキャンプ場に行きました。メンバーは店長夫婦に女子バイト3人に男子バイト4人です。
昼は山や河原で遊び、夜はバーベキューして、コテージでその後なり、結構皆酔っ払い、定番のエロゲームをしようということになり王さまゲームをしたりして楽しみました。途中で店長がダウンしてしまい、バイト連中は超ノリノリになり、段々エスカレートして、キスとかおっぱい揉みとかもするようになり、最初はノってなかった店長の奥さんが一番ノリノリでした。
奥さんが王さまになった時奥さんとキスをする羽目になり、周りのバイト連中は『奥さん、大人のキスを見せてくださーい。』なんて茶化すヤツがいました。
まあ、俺も奥さんと軽いキスでも嬉しかったのに、なんと奥さんはいきなりディープなキスをしてきました。舌を俺の口中に入れピチャピチャと音を出し、俺は当然軽く済ますと思っていたのに、奥さんがそこまでするなら俺だってと思い、遠慮なく舌を絡めさせて、奥さんを抱き寄せ長い間キスを堪能しました。するとバイトの一人が、『うぉ、すげえ。さすが人妻!マジキスだぜ。』と叫んでました。すると奥さんが俺から離れて、『どう?これが大人のキスよ』と皆に得意気に言いました。
その騒ぎに旦那さんの店長も目を覚まし、『おお、盛り上がってるね。で…何してたの?』なんて暢気な事聞いてきました。が、皆顔を合わせ、『そろそろ寝ましょう』と、奥さんの言葉に安心して、床につきました。
俺はさっきの感触に興奮してなかなか寝付けませんでした。やっとうとうとしだした時、誰かが俺の布団を捲り、下半身を触ってきました。俺はしばらく寝たふりをしてると、俺の短パンを脱がし、パンツまで脱がされました。俺のチンコはさっきのキスで半勃起状態でした。するとなんと直接握られ、チンコが生暖かい感触に包まれました。
俺は誰が俺のチンコをフェラしてるのか気になり暗闇に薄目を開け確認しました。するとフェラしていたのは奥さんでした。俺だけじゃなく奥さんもさっきのキスに興奮したんだ。と、思って、目を覚ましたふりをして起き上がりました。
でも俺が起きたのに、奥さんは俺のチンコをくわえたままです。俺は奥さんを俺のチンコから離し、奥さんを見つめました。『あっ、ごめんね。私、さっきのキスで我慢出来なくて…。ねっ、いいでしょ?舐めさせて。』『でも、奥さん、旦那さんが…。』『大丈夫。この人酔ってるから起きないわ。』 よく見ると店長は奥さんの隣でいびきをかいて寝てました。奥さんは俺に顔を近づけさっきのキスより激しく舌を絡めさせてきました。それも俺のチンコをしごきながら。
俺は『奥さん、さっきみたいにチンコをしゃぶってください。』するとなんと、奥さんはパンティーを脱ぎ俺の上にシックスナインの体勢でチンコに吸い付いてきました。俺もおそるおそる奥さんのオマンコを指で拡げ舌を這わしました。
奥さんのオマンコは既にビチャビチャに濡れ俺の口の回りを濡らします。
俺は奥さんのオマンコに指を挿入しました。簡単に指二本がオマンコに飲み込まれます。奥さんは声が出ないようにチンコをくわえたまま小さな喘ぎ声を漏らします。俺はこの状況に超興奮して、すぐに奥さんの口の中に放出してしまいました。奥さんはそれを飲みほして、綺麗に舐め取ってくれました。俺は『奥さん、ごめんなさい。あまりに気持ち良くて。でも、奥さんは満足してませんよね?』『そうね。でも、ここじゃ出来ないわね。だって私声我慢できないわ。』『じゃあ、外に行きましょう。』奥さんの手を握り、誰にも気付かれないように外に出ました。そして車の陰に行きました。そしてそこでまた奥さんにキスしながら奥さんの服を脱がし、俺も裸になり、奥さんにボンネットに手をつかせ、後ろから奥さんの割れ目にチンコを宛がい一気に挿入しました。『奥さん、俺外でするの初めてっすよ。』『私もよ。それより浩司君、奥さんってのやめて。なんだか旦那に悪くて。』『そうですね。でも、旦那がいるのになんで俺と…。』『だって、あの人お酒が入ると立たないし、浩司君とのキスで浩司君としたくなったから。ねっ、今度は前から入れて。』と、振り返り、バンパーに片足をのせ、足を開きました。そして、自分でチンコを宛がい腰を降ろし挿入しました。俺は奥さんのおっぱいを揉んだり乳首を摘まみ、舐め、軽く噛んだりしながら腰を振り続けました。『あぁ…そうっもっともっとメチャクチャにしてぇ~ あっ、気持ちいい。ああん、乳首もいい。浩司君、すごいわ。』『奥さん、メチャメチャエロいっすね。』『奥さんはやめて。奈保子って呼んで。浩司君、いいわ。ねっ、今度は私を上にしてぇ~』
俺達は、車のシートをフルフラットにして、そこに俺が寝て奈保子が跨がり、激しく上下に腰を動かします。『奥さん… いや奈保子、そんなにしたら俺、逝っちゃうよ。』『いいわ。私もあと少しで逝くわ。あぁ~一緒に逝きましょう。あぁ~いいわ浩司君、もっと もっと突き上げて。あぁ~いい。ああん、いいわ。浩司君そのまま逝って良いわよ。だから、もっともっとメチャクチャにしてぇ~』奈保子が逝くと同時に俺も奈保子の中に二度目の放出をしました。奈保子はまた綺麗に舐め取ってくれました。