私53歳、愛人(仮名・嘉子)47歳。
嘉子との初めての関係を書く事にします。
嘉子は私の会社のパートの事務員で、井上和歌似で私好みのセクシーな人妻です。
何時かはものにしたいと密かに狙っていました。
それで何度も食事に誘っていましたが、中々応じてくれなかったのですが、
ある日、お昼ならと言う事で応じてくれたのです。
私はチャンス到来と思い、車で40分のリゾートホテルの懐石料理に誘い
ゆっくり時間をとり、話も楽しく弾み、嘉子も打ち解けてくれ
帰る頃には冗談も言えるようになっていました。
何事もなくホテルを出て、その帰り道の静かな脇道で嘉子に好きだと告白しました
嘉子は予想はしていた様でですが、旦那もいるからそれは無理ですと拒否し他のですが、
こんなチャンスは二度と無いので、嘉子の頭に手を掛けて引き寄せキスしようとしたのですが、
必死になって抵抗され、中々キスできなかったのですが、なんとかキスまでする事ができました。
キスを続けている内に嘉子の抵抗も無くなり、嘉子の口の中に舌を挿入したり、嘉子の舌を吸ったりしている内に
嘉子も感じて来た様で、息が荒くなるのがはっきりとわかる様になってきて、
恥ずかしそうに自分から舌を絡めてきました。
それからは私も大胆に嘉子の服の下に手を入れ直におっぱいを揉みながら
嘉子の耳を甘噛みしながら、嘉子好きだよ、囁きました。
その言葉に反応する様に身体が少しびくっとしたのが感じられ、もう私のなすがままです。
それから、30分ほど、ディープキスしたり乳首を摘まんで愛撫したり舐めたりしてる内に
嘉子が”うっ”と言って軽く逝くのがわかりました。
逝った後でパンティを触ると、もうパンティまでぐっしょりと濡れてしまっていました。
それから、嘉子に「今日はこのまま帰さないからね、いいね」と念を押すと、黙っていたので
そのまま近くのラブホテルに直行しました。
ホテルまでの車の中で、嘉子は俯いたまま放心状態になっていました。
ホテルの部屋に入ると、私はもう余裕もできており、優しく嘉子を抱きながらベッドに寝かせキスしながら服を脱がせていきました
その間、嘉子は恥ずかしそうに身悶えながら脱がされ、全裸になってしまいました。
全裸にされた嘉子は恥ずかしい、恥ずかしいと言いながらこんなの初めてですと言いました
全裸の凄くセクシーな嘉子を見ながら、私もすごく興奮してしまい、嘉子の足の先から全身を舐めまわし、
嘉子の両足を思いっきり広げさせ、嘉子のオメコを直に舐めました
その頃になると、もう嘉子は完全に感じてしまっており、大きな喘ぎ声が出っぱなしです。
2~30分オメコを舐めている内に又嘉子は逝ってしまいました。今度は感じすぎてはばかりも無く大きな声で、
「嘉子、逝きます」と言って大きく身体を反らして逝ってしまいました。
果ててぐったりしている嘉子に、冷たいジュースを飲ましながら、色々と感想を聞くと、
結婚してから初めての不倫だという事も聞き、又、こんな風に愛撫されるのも初めてで、ましてオメコを舐められて逝くのも初めてだと告白しました。
それと、前から食事に誘われている内に私に興味を持つ様になって、何となく私に抱かれたいと思っていた事も告白されました。
お互いに全裸で体を寄せ合って色んな事を話している内に3時を過ぎてしまい、嘉子が帰らなくてはならない時間になってしまいました
まだセックスをしていなかったし、まだ嘉子を帰したくなかったので、携帯で旦那に遅くなると連絡させる事にし、ものままイチャイチャしながら
旦那と話をさせました。横で顔を寄せ合って電話の内容を聞きながら、嘉子のオメコに指を入れて愛撫して、感じさせながら話をさせました。
その時の嘉子の顔は、感じて喘ぎ声を出さない様に必死で耐えながら旦那と話をしていました。
電話を切ると同時に、我慢が耐えきれなくなったのか今度は嘉子の方から早く嘉子を犯して下さいと言って激しく求めてきました。
それからは、お互いに激しく求めあい、普段は言えない様な恥ずかしい言葉を言わせたり、夫婦ではできない様な恥ずかしい変態的な体位で求めあい、
結局3回嘉子のオメコに生で射精してしまい、嘉子も5回以上は私のチンポで激しく突かれながら逝きました。
それから2年、今は私の愛人としてM奴隷になっています。