地方在住の40歳の会社員です。
先日会った元カノ36歳との出来事を・・
元カノのミキとは7年前に別れ、その後僕は別の女性と結婚をし、子供も二人います。
ある日、何気なく元カノのミキにメールをしてみました。その時は会ってみたいとかいう下心はなく、ただ元気にしてるのかな?と思ってメールしました。返信も期待していませんでした。が、ミキから返信がありました。ミキも年下の旦那と結婚をし、結婚を機会に都内に住んでいることと子供はまだいないことなどが書いてありました。
先日、都内に所用があり僕は東京に出かけることになり、ミキに会えないか?とダメ元でメールしたところ、その日は午後から女友達と買い物に行く約束をしているから、午前中なら会えると書いてあり、幸い僕の用事も午後からだったので、午前10時に上野駅で待ち合わせをしました。
時間より少し早めに着いた僕は異常なくらいに緊張をしながら、時間がなかなか進まないことにイライラしながらミキを待ちました。
時間より少し遅れて現れたミキは少しふっくらしたものの、相変わらずきれいでなぜか安心しました。
会話がスムーズに進めかどうか心配でしたが、会えば7年の月日を感じられないくらいに話が弾み、近くの喫茶店で一時間ほど、お互いの家族のことや思い出話など話込みました。
喫茶店を出て、どこに行くでもなく二人並んで暑い上野の街を歩きました。その時僕はミキの腰に腕をまわしてみました。ミキは嫌がる素振りをみせなかったので、下着の線の感触と柔らかいヒップの感触や当時より少しふっくらしたウエストの感触を楽しみながら、アメ横を散策しました。
時間になり、お互いに電車に乗り目的の場所に移動しなければいけなく、偶然同じ方向だったので、同じ電車に乗り空いていた座席に二人並んで座りました。
その時僕はミキのスカートの後ろの方から中に手を入れてみました。さすがこれは嫌がりましたが、僕は気にせずスカートなかで、ミキの太ももの感触を楽しみました。暑い日だったからかミキはパンストを履いてなく生足でした。柔らかい太ももをさすったりもんだりしていましたが、その内僕は太ももからミキの股関節に指を伸ばし触ってみたところ、下着の上から割れ目と陰毛の感触が伝わってき、だんだんと興奮してきました。