俺の妻には2つ年上の姉(30)がいる。
妻と違って胸が大きくて遊びに行った時にはチラチラと見て勝手に興奮してる。
最近は暑いから遊びに行くとタンクトップに短パン姿。
タンクトップから見えるブラの紐が何とも色っぽい・・・
結婚しているのだが、旦那が羨ましい。
普段どんなHをしているのか想像するだけでギンギンに硬くなる。
先日隣街へ出かけた時の事。
何気なく見たパチンコ屋の出入り口から義姉が見知らぬ男と出てきた。
誰だろうと思ってると近くのホテルに入っていく・・・
一瞬目を疑ったが間違いない。
1時間ちょっと経過して男とは別々に出てきた。
不倫!?
義姉がそんな事するなんてという思いと、
ネタにして1発・・・いやもっと出来る!という思い・・・
後者が勝ったのは男の性なのだろうか・・・
気が付くとパチンコ屋に戻っていった義姉を追いかけて中に入っていた。
隅っこの方の台で義姉がパチンコに興じている。
周りに人が居ないのを確認して声を掛けた
何も知らないと思っていつものノリで話だした。
義姉「あら~○○ちゃん(俺の事)もパチンコやるの?今日はツイてないんよ~なかなか出ないから困っちゃう!」
俺「俺が出してあげますよ」
義姉「えーこの台ダメだと思うよ?」
俺「いや、俺が義姉さんのの中にたっぷり出してあげますよ」
義姉「またエロい事言って~○○(妻の名前)に言うよ!?」
俺「俺だって旦那さんに言いますよ?知らない男とホテルから出た来たって」
義姉「えっ・・・何言ってるの?」
俺「ついさっきの事忘れたんですか?」
義姉「・・・・・・」
俺「俺、義姉さんの事いつも見てたんですよ?」
義姉「・・・知ってる。いつもエロい目で見てた。可愛い弟だと思って知らないフリしてたけど・・・」
俺「言いたい事・・・わかりますよね?」
義姉「旦那には言わないでね」
俺「もちろんです」
そんなやり取りをしてさっき義姉が出てきたホテルへ入った。
中へ入ると義姉はシャワーを浴びると言ったがそのまま押し倒した。
義姉「ダメ!○○ちゃん(俺の事)やめて!!」
妙に抵抗する義姉・・・だが俺はやめない。
服を下着ごとまくり上げ、いつも見ていた胸を直に見る・・・
俺「すげー○○(妻の名)と姉妹とは思えない・・・」
義姉「恥ずかしい・・・そんなに見ないで~」
俺の妻はAカップ、義姉はおそらくD位は余裕である。
いやらしく肥大した乳首にむしゃぶりついた。
柔らかく、しかし適度な弾力を持つ乳房・・・
すこし汗ばんでしょっぱい乳首をコリコリと噛んでやると乳首の硬さがさらに硬くなる。
マンコに手を伸ばそうとした時、
義姉「ダメ!シャワーしてから!ね・・お願い!」
俺「どうして?」
どうして?と言った時には俺の指は義姉の手を払いのけてマンコに到達した。
かなり濡れてる?
いや・・・これは・・・
義姉「うう・・」
俺「これって、さっきの男のですか?」
義姉「だからダメだって・・」
俺「不倫で中出しなんて何考えてるんですか?」
義姉「出来にくい体質だし、今日は安全日だから・・・それに不倫じゃないよ!」
俺「え?不倫じゃないって?」
義姉「お金・・・パチンコで・・だから」
俺「援助交際ってやつですか?いい歳して?」
義姉「借金して旦那にバレるくらいならって」
なんと、パチンコ代欲しさに売春していたのだ。
とにかく、他人のザーメンが入ったマンコに突っ込む趣味は無いのでシャワーで念入りに洗わせた。
仕上げは俺が指を入れて掻き回してやった。
義姉「いたい!いたいよ!もういいでしょ!」
俺「いやいや念入りに洗わないとね~」
義姉「いじわるしないで早く終わらせて」
いつまでも洗ってても仕方ないのでシャワーを終わらせてベッドに戻る。
もうその頃には掻き回したマンコは刺激で潤っていた。
とりあえずフェラさせて勃起したチンポを突っ込んでやった。
思ったより緩い。
だが、内部の壁がチンポに絡み付くような感覚が堪らない。
ガンガン出し入れしてるとヌメヌメ感が増していく・・・
義姉も感じているようだ。
義姉「○○ちゃん(俺の事)ダメー激しすぎるー」
あとは良く聞き取れない喘ぎ声で、絶頂に達するも近いようだ。
さらにペースを上げていくと、こちらももう持たない・・・
義姉の内部はグチュグチュと音を立てている。
胸を鷲掴みにしながら噛み千切るくらいの強さで乳首を噛んでやった。
義姉「あぁーーー」
大きな喘ぎ声と共に、マンコの締りが強くなった。
俺は堪らずに義姉の奥深くにチンポを捻り込み、子宮口めがけて射精した。
しばらく重なり合ったまま動けない。
数分はそのままだっただろうか、いとおしそうに義姉は俺の頭を撫でていた。
義姉「○○ちゃん(俺の事)、凄かったよ・・・またお願いしてもいい?」
俺「お金払えませんよ?」
義姉「バカ!そんな事言うと○○(妻の名)に言い付けるよ!」
俺「え?」
義姉「ふふ、バレたら二人ともアウトだね」
俺「その時は・・・義姉さんと一緒に・・・」
義姉「それもいいね」
義姉は昔からずっとパチンコ代を稼ぐ為に売春を繰り返してきたようだが、
幸いにも妊娠や、おかしな病気をする事無く今まで100人位と中出ししていたと言う。
姉妹でスタイルの差がこれほど違うのは、性的な刺激が関係あるのかもしれない。
俺とやるようになってからは売春行為も治まったようだ。
俺と義姉の関係は今でも続いている。