人妻との体験

俺は、兵庫県の尼崎市内に住んでる２５歳の男！丁度、去年、隣の桂子オバサンと一線を越える関係を持ちました！あれから、一年、仕事に夢中で、朝早く出掛け、夜も遅くまで、帰られない日々が続き、昨日、やっと休みが取れたから、近所のコンビニで、立ち読みをしていたら、桂子オバサンが、健太君じゃないの？ あっ 桂子オバサン！ 何してるの？ちょっと、涼しみながら、立ち読みを！ そんなにイヤらしい本を読んで、もしかして、まだ、彼女が出来ないの？ いや、そうじゃないよ！ じゃ、どうして？
二つ年上の彼女が出来たんだけど、向こうも早出、残業が続いてるみたいで！ それでか～！
それでか～！って、どういう意味です？

いや、意味は無いんだけど！

それより、桂子オバサンは、何を？

私は、洗剤が切れてて、買いにきたよ！

それで、レジで支払いを済まして、本の方を見たら健太君が居たってわけよ！

でも、暑いよね～

うん、暑いですね！

健太君、良かったら、家に来ない？

冷たいビールを冷やしてるから、一緒に飲もうよ！

うん！分かった！

俺は、何も買わなくてもいいの？

いいよ！

つまみもちゃんと買ってるし～

いらっしゃい～

お邪魔しま～す！

あれ、誰も居ないの？

半年前、旦那とは、別居してた後、別れたよ！

そう言えば、健太君に言って無かったような！

うん、俺、桂子オバサンと、あの一線を越えた日から、全然会って無いからね！

そうだよね～
健太君は、どうしてたの？

俺は、仕事で毎日朝早く、夜も遅くまで、仕事に行ってたからね！

そっか～！

あっ、以前、あれをやった時に聞いて無かったけど、桂子オバサンって、何歳？

言ってなかったっけ？

あの時って去年だったけど４５歳よ！

じゃ、４６歳かぁ！

近所の目もあって、桂子さんには、話かけるのが、ちょっと恥ずかしいからね！

そうなんだぁ～

だって、小柄で、・・・・も大きいし、お尻の形も良いし、とても４６には、見えないよ！

今、小さな声で言ってたけど、オバサン怒らないから言ってよ！

いいんですか？
オッパイです！

そうなんだぁ！

俺、桂子オバサンのオッパイ好きですよ！

そう言えば、去年も私のオッパイばかり舐めてくれてたよね？
あれは、気持ち良かったよ！

そうですか？

良かったら、隣だけど、これからも来てね！

健太君の事、かわいいし！

えっ そうですか？