あっ、ちょっと、奥の部屋で、電話がなってるわ! 有也、ちょっと待っててね!
はい!
「はい、もしもし、」
「あっ 母さん?久しぶり、武志だけど、元気にしてる」
「母さんは、元気だけど、武志は、最近来ないけど、元気にしているの」
「俺は、元気だよ~ ちょっと最近忙しくてね! それより、母さん、俺、好きな人が出来たんだぁ~」
「え~? どんな人?」
「優しくて、小柄な人だよ」
「俺、その人と結婚する事に決めたよ」
「そうなんだ~」
「武志にも言いたい事があるよ!今、有也君が来てるの」
「有也って、俺の一つ下の?」
「そうだよ!買い物に行ったら、久々って感じで話をしていて、有也君、今、一人暮らしをしているみたいで、良かったら、一緒に晩御飯でもどうかな!ってね」
「そうなんだ!また、宜しく伝えててよ~ また、彼女を連れて行くから」
「はい はい」
「じゃ~ね」
洋子、誰だったの? 武志からだよ! 最近、忙しいみたいだって! あと彼女が出来たみたいで、今度連れてくるって言ってたよ!
有也に聞こえるように、スピーカーマークを押したんだけど、聞こえ無かった?
あれ、聞こえて無かったよ!
それよりも、有也、まだ、大きいよ!そこのソファーに座ってよ!
座ったと思ったら、洋子が膝間付いて、フェラをしてくれてる!
ア~、ア~、洋子、気持ちが良いよ~!
有也のここ、美味しいよ! 離したくないよ!
俺も洋子よりか年下だけど、離さないよ!
フ~ン ング 有也、気持ち良い?
気持ち良いよ~
洋子、ソファー以外にベッドは無いの? 洋子の事も気持ちよくしてあげたいからね!
じゃ~、二階の私の寝室に行こうよ!
うん!
洋子、本当に、好きになってしまったよ!
私も!
俺たちの事、武志さんに話てた方が良いかなぁ?
私が話をするよ!
本当に?
うん!
それよりも、アレが欲しいよ!
分かった!
洋子のここも、頂こうかなぁ~
ア~ン 有也、気持ち良いよ~!
洋子、凄く濡れてるよ~
ビチャビチャ 音が聞こえるでしょ?
ア~ン ア~ ン~ 有也、有也~ 気 持ち 良いよ~ ア~ン もっと、奥も触ってよ~!
洋子の愛液が溢れだしてるよ~
ウ~ン 有也のその触り方、気持ち良いんだもん~
洋子、舐めさせてね!
ウン、沢山、舐めて~
ア~ ア~ 有~ ア~